偏愛
自身のnoteまとめです。
君の美貌に骨抜きさ 長い髪も細い首も最高だよ
天使が私にささやいた。 もう少し長く生きて 天使は私に言った。 僕がいなくても君は生きていけるよと。 僕は泣いた。 愛も知らずに死んでいくなんてそんなつまらないことあるか 違う。愛はどこにも落ちていた。 愛はどこにでも落ちていることに気づけない。 僕が馬鹿だ。 愛を知って、傷を知って今まで強くなった。 僕は愛の正体について気づいてないわけがなかった。なのに愛を知りたいと言う。 愛はすぐそこにあったのに愛に気づかず愛を求める。馬鹿みたいな僕だった。 ずっと愛されていたの
歌詞から溢れる君が影響受けたもの。 全てを知っている訳では無いけど 少し納得する。 君はこうやって作られてるんだよな 大切にしたい。 君と君を作ったもの 今君を作っているもの。
依存しているのは分かっている でもそれが愛おしい 人間的な弱さを感じる これでこそ私である
みんな敵 誰1人味方はいない 殺される 止まればいつでも もう死にたい でも、愛したい あと少し もう少し 愛していたい 憧れていたい どうしてこんなに 苦しいの？ 痛いほど苦しいのに 「また」と言うの 次も必ず会える訳じゃないよ 生きて 生きて お願い、生きていて
SNSの流行。 ネット社会に顔だして音楽に合わせて踊る プリクラをあげる。 可愛い子はバズる ブスな子はバズる 中途半端はオススメにすら載らんだろう。 結局みんな可愛い子が好きなのだ。 街を歩いても可愛い子しかいなくなってしまった 努力の賜物だ。尊敬する。 影では沢山涙を流したであろう少女達の綺麗な目元に惹かれる やはり私もルッキズム社会の一員だ。
ふっと消えたロウソク 愛してるの言葉が飛び交う 嫌いな人生を褒められた 日に日に首を絞める 少しずつ力が篭もる あ・い・し・て 許されない恋 あなたにだけ愛されたかった あなた以外この世から消えていい 消えちまえ 許されない事を許されることにして。
寝れるさ 横になれば もう嫌なの 明日が来ることも 君がいないと感じてしまうことも
悲しみの過去 熱を持って発火する 清き花 いつかあぁなるって決めてたんだ もう叶わない 君には届かない ツギハギだらけのこころ ストレスかかって爆発 もう何も無い もう何も望まない ギチギチの箱 煮詰めて喰らう お前は上から笑ってこちらを見ている 苦い葉に炎を灯し肺一周させ口から吐き出す 苦い言の葉があたしの心を一周して突き刺す 心だけが嗚咽する 命絶え絶え生きる 明らかにおかしい世界に ただ逆らえず生きる 空気がマズイ 落ち着けなんてしない
おやすみ世界 もう2度もこんな世界に生まれたくは無い 気づいてるなら助けてくれよ おかしくなった頭じゃ何が正しいか分からない 消しては書いて 作っては壊して 夢なんて見れない 動悸が止まらない 焦燥感に苛まれて 不安感が心を包み込む 憎いアイツは今日も笑ってる 悔しくてたまらない 早く解放してくれ 死なせてくれ 殺してよ、いっそ
人間臭さ。 阿呆みたいなあたしがいる 苦し紛れ、ライヴで叫ぶ 「じゃーね、ばいばい」 愛するロックスターが生きている 熱を持ったエンジン 逢いに行くしか無かった 前にしか進めない 明るく捉えるつもりもない だけど辛くてもそうだから。 走っても空は飛べなかった でもいつもより高く飛べた 会えば苦しくなるのに また会いに行ってしまった 愛が深まって 傷が痛む 離れなければならない痛みは 一生完治しない 仲良くしたかったあの子とは 表面上でしか仲良くできなかった 心
上手く書けないことが嫌になる 上手く出来ないことが嫌になる なにもかもが嫌になりもう誰にも会いたくない ごめんなさい。 上手く生きられなかった 私が息がしやすい世の中ではなかった 間違ったのかもしれない 自分で自分の首を絞めていたのかもしれない 同じように苦しいのに誰の苦しみもわかってあげられなかった もう辛いなんて言えないよ
研ぎ澄まされていくはずが だんだん脆くなってきてしまった
手は出さない くださないんじゃない 理性だよ 惹かれても理性で止めろ オレ。
意味がわからない人間が 同じような苦しみを持っている 生まれたすぐから苦しみを持って生きていた 何が楽しいのか ラッキーなのは頭だけ 不幸続きの音楽喰いに脳みそやられちゃって。 正しさなんて生まれた時に捨てた 幸せは不幸せの証拠 誰も救いきれなかった 何者にもなれなかった 理解し合えない僕らは ただこの世界で息をする。
おかしくなった 俺はもう戻れない 爆弾抱えて 生きてるぜ 同じ匂いなんじゃなくて てめぇが近寄ってんだって 本格的に怒られる 笑って許して いや 許さないでくれ
