ASAHIネット契約の固定回線が繋がらくなり3週間のテザリング生活再開です（1ヶ月ぶり3回目）

それも全部のサイトが繋がらないのではなくYoutube（ライブ配信込み）、Google検索、メーカーのトップページまでは時々繋がるけど繋がらないこともあって、ニコ動とかXとかnoteは駄目だし、メーカーの問い合わせページには繋がらないとかヨクワカラナイ動作です。 モデムとルーターを再起動すると一時的に改善したりしますが、逆に時間が経つとルーターの管理画面にすらアクセスできなくなると言う本当にヨクワカラナイ動作です。 そしてこれが8月末、10月末に続いて今日です。 8月末

「表現の自由の敵」を前に君達はどう戦うのか？

マンガ図書館ZやDLSiteのクレジットカード停止問題の発端が生成AIだと言う話は、明確な根拠がないか、否定された話ではありますが、特に手描き二次創作の無謬性を信じたい人にとってはあまりにも都合のいい話です。 よって、今後はこれがオタクの間での正史として広まっていくのは必然であり当然であり、何人たりともそれを止めることはできません。 現代の表現の自由の敵とは、生成AIの技術とその開発者・利用者・黙認者であり、生成AIによって表現の自由が蝕まれるのをどう防ぐかが、今後の表現

中身で勝負できる動画投稿者はAI立ち絵を使おうぜと言う話。

ちょっと前にこんな記事がXで話題になりまして、それに触発されただけの記事です。 趣旨動画投稿者には、自由を手に入れる自由もあるんだよ。あわよくばオリジナル立ち絵で収益化も目指そうぜ。 本文私は昔、ニコニコ動画でゆっくりやVOICEROIDを使った動画を作ってたことがありまして、正確には今もいくつかの名義で細々やっていて、別名義でもYoutubeでStableDiffusionを扱うチャンネルを運営しています。 ゆっくりやVOICEROIDを使った動画は、やはり立ち絵があ

作画担当がAI禁止と言えば、出版社や原作者の意向を飛び越えてAIによる二次創作だけを狙い撃ちで禁止することができるのか。そして権利者の意向を無視して行われてきた二次創作と言う手描き絵師への攻撃が、まるまるAI利用者に跳ね返ってくるのか。これは一本取られましたな（ヤケクソ）。

コピー機学習方法による制御可能な画風Loraの作成の試み。

コピー機学習と言う手法があるそうです。 基本的な実行方法いくつかの方法があるようですが、私のやり方だと。 私のやり方だと上手くいなかった方法として、 ことでも理屈上は同じ効果が望めるそうです（私はうまくいきませんでした）。 具体例１）PonyXLで適当な1枚を出力する ２）上の画像をimg2imgに送って、HassakuXLをモデルにパラメーターやプロンプト調整していい感じの1枚を得る。 ３）Ponyで作った画像しか出ないLoraを作ってPonyにマージする。

AIエロ画像で荒稼ぎしてやるぜ、ぐへへへへえって思ってたら、ひっどい詐欺商材を掴まれた話（返金済み）

※タイトル画像は特に何にも関係していません。 前フリシコシコハローエーアイブロス！ 半年で18万枚生成して、うち4万枚が学習用の素材、残り14万枚中、二次創作のエロが8割（推算）を占める生成AIの底辺 of 底辺、倫理観の燃えカス、人非人の獣、脳みそまで精液が詰まったシコザル、サイバー連続レイプ強殺犯の私です！ お前の推しも私のおかずにしてやろうかぁ！ 私みたいなのがいるから、生成AIユーザー全体が白眼視されるんだぞ、自重しろ。 それで10万枚もAIエロ画像があれば

今時点で昨日と変わらずに目に見えるレベルが学習阻害をかけずにXに画像を投稿している人は、少なくとも最低限、「損得」ベースで話し合えるのかも知れないと言う願望的な気持ち。それでもAIに対していい感情は持ってない人が多いだろうからこちらからの接触は可能な限り避けるけれども。

2024年11月15日　極東AI絶滅戦争開戦

Xの新規約が適用される11月15日を持って反AIがXから撤退し、インターネットには平穏が戻ってきた。 となるはずないだろ。 人間の恨みの感情を甘く見過ぎていますよ、それは。 エリートが死ぬまで日本を恨むように、リベラルが死ぬまで日本を恨むように、マスコミが死ぬまで日本を恨むように、氷河期世代が死ぬまで日本を恨むように、フェミが死ぬまで日本を恨むように、死ぬまで日本を恨む集団が一つ増えただけです。 今後、何十年に渡って、対立を煽り、分団を促進させ、社会を不安定化させ、時

（小ネタ）XのAIパニックで、今パニックになってる人を見てて思うこと。

Xはデマ扇動側が絶対的有利なクソゲーこれが大前提です。 Xは法廷に引っ張り出さない限りデマ扇動側が圧倒的に有利です。 最近になってブロックが貫通するようになって、反対意見を先行ブロックすることでコミュニティノートをつけさせないみたいな対抗策が取れるようになりました。 それでも、全てのデマ扇動にコミュニティノートをつけるのは無理で、まとまった数の集団から継続的に誤った情報が発信され続ける場合、目立つユーザーを法定に引っ張り出して〆ることでリスクを理解させる以外に対策はない

学術論文にAI製の文章が混じるの混じらないのって話に対して「私達は最初から危険性を指摘してたのに無視してAIに反対してこなかった自業自得だ。ざまーみろ」みたいな言い方が、絵師側から散見されて、この人ら「敵を作る」ことに関しては本当に天下無双だなぁと感心すらする…。

AIの学習の強力さ、あるいは学習禁止の無力さ。

前回のあらすじ やってみた 学習を技術で止めるのは無理もうね、無理、アキラメロン🍈。 技術で対抗するのは無理よ。法律側、つまり人に規制をかけない限り、AIは止められんよ。 今回の場合、全身画像は一番左の画像しかないのですが、そこだけアップするとこんな解像度です。ノイズでグッチャグチャです。 高解像度化のソフトを挟んでこうです。ドロドロに溶け切っていて、細部のディティールなんて全く残ってません。 これをAIが解釈すると… こうなります。 こんなんね。個人ができる

Xでのウォーターマーク論争を見ていると、結局。いつもの「事実vsお気持ち」の構図の模様。そして多分、「結局、〇〇の知能レベルなんてこんなもん」って形でお互いの憎悪をあるだけ煽って何の価値も生み出さない…。ゔぁにたすゔぁにたす…。