お口直し日記〜Twitterに依存されている人達へ
こんばんは。
上記のとおり「note公式」からお知らせが出てますけれども、ここ最近イーロン・マスク氏によるTwitter閲覧制限でパニックになっている人達が多いようです。
あるニュース番組のキャスターもTwitter閲覧制限に引っ掛かって情報弱者になってしまったと嘆いてました。
ところで、アメリカ本国以上に日本人がTwitterに依存されている人達が多いそうです。
このTwitter閲覧制限による事態にInstagramやmixiなど他のSNSのつぶやきにも波及しているようです。
まぁ、SNSを運営しているのはいち営利企業であれば儲けたいというのはイーロン・マスク氏でなくても思う訳で、公共インフラや慈善事業じゃないのだから閲覧制限をかけていずれ利用料を取ろうということは内心あると思っていました。
そういう私もTwitterのアカウントを持っていますけれども、毎日は見ていません。
それ故フォロワーのツイートがたまっていますけど最近Twitterを見られないストレスよりもTwitterを含むSNSに支配されているストレスが大きいです。
Twitterに限らずあまりに多すぎる情報の取捨選択のためにSNSを利用する人達もいる(私もそうかもしれません)と思いますが、それはSNSの運営の思うツボにハマっているのでしょう。
あと2ヶ月で禁煙3年目に入る私でもSNSに対する禁欲行為が出来る自信はありません。