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※閲覧注意※仏教界のタブーに切り込みます。「お寺の真実」
今日はこれからすごいことを言います。
心臓の弱い方は、この時点でお引き取りになって頂くほうがよいかと思います。
ブラウザバックでお戻りください。
いいですか?
忠告はしましたよ。
これから巨大な利権団体にとっての「不都合な真実」を暴くことになります。
場合によっては炎上もありうるでしょう。
いや、炎上ならまだいい。
ぼくは、「最悪のケース」すら、想定しています。
それくらいの覚悟です。
いいですか?
いきます。
お釈迦様、ラッパーだった説
を、提唱します。
まだ仮説の段階ですが、はい、ほぼ間違いないかと。
お釈迦様といえば、ほらあの、仏像になっている、あのお方ですよね。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71481123/picture_pc_bf6e9fc7197f852db93c36e7cf476688.jpg?width=1200)
この方、ほぼ間違いなく、
ラッパーだった
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71481210/picture_pc_3e4e30ce4603eb163d626f118f39e533.jpg?width=1200)
と言っていいかと思います。
ついに斬り込みました。
お釈迦様が生まれてから2500年、誰も口にしなかったタブーです。
現代日本における「仏教」とは「巨大な権威」です。
その勢力はハンパやないんです。
日本に「お寺」がいくつあるか、ご存知でしょうか?
約77000軒です
ちなみに、日本全国のコンビ二の数が、56948件(2021年1月)なので、
コンビニよりも2万軒以上多い
ことになります。
これがこの国における「お寺」の権力の大きさを表しているのです。
セブンイレブンとローソンとファミマとミニストップとデイリーヤマザキとポプラとセイコーマートと全日食チェーンを全部足しても、まったく敵わない。
日本を牛耳る異次元な勢力。
それが「お寺」です。
その恐ろしさを、感じていただけているでしょうか?
かつて織田信長も焼き討ちするほど警戒していた仏教勢力ですが、その力は現代でもまだまだ健在だと言ってよいでしょう。
そこでは、お釈迦様は「開祖」という扱いを受けています。
つまり「すべての始まり」であり、権威を権威たらしめる強力な後ろ盾となっています。
そうであるから、巨大な大仏などのモニュメントを作り、権力の増強に勤しんできたわけですよね。
「お釈迦様は、偉大な宗教家である」
そのようなイメージを、仏教業界はもう1000年以上にわたり、広告しつづけてきました。
なぜかといえば、
「お釈迦様は偉大な人だ」=「お寺も偉大だ」
という公式が成立しているからです。
しかし、ぼくはそれを真っ向から否定しようとしています。
これはとても無謀な挑戦に見えるかもしれません。
まるでゾウに立ち向かう1匹のアリです。
けれど、ぼくは確信しています。
彼は宗教家ではなかった
と。
お釈迦様は「開祖」でもなければ、「宗教家」でもないし、「お坊さん」でもありませんでした
彼は、ラッパーだった。
そう断言します。
その証拠はいくつかあります。
こんど丁寧に説明したいと思いますけど、ざっとこの場で箇条書きにしてみると。
・「神」の存在を否定していた(=宗教家ではない)
・「ロン毛」だった(=スキンヘッドでもない)
・彼がしゃべり出すと、人だかりができた(=ラップしてた?)
・弟子がたくさんいた(=ヘッズ?)
・45年間、北インドを回っていた(=ツアーしてた?)
などが挙げられます。
細かい点は、他にもいくつもあげられますが、今日のところはこのくらいでご勘弁を。
ここに、新たな公式が生まれます。
「お釈迦様はラッパーだった」=「お寺はクラブである」
そうなんです。
まさかの「お寺=クラブ」という認識になります。
そうなると、日本には現在
77000軒のクラブがある
と言って、差し支えないでしょう。
しかもそのすべてが、風営法の認可のないまま営業しており、かつ宗教法人として登録しているため無税なのです。
これは脱税であり、脱法行為なのではないでしょうか?
なんたるヒップホップ
不良です。
「仏教勢力」は、筋金入りのド不良です。
こうなると、これまで「寺だ」と思って見ていた色々なものの意味が、たちまち変貌してゆきます。
「仏前」=「フロア」
「仏壇」=「DJブース」
「お葬式」=「パーティ」
「檀家さん」=「イベサー」
「木魚」=「四つ打ちビート」
「数珠」=「おしゃれ」
「剃髪」=「おしゃれ」
「袈裟」=「おしゃれ」
と、なります。
なんということでしょう。
これが、「お寺」の真実の姿なのです。
次回は、カリスマラッパー「SHAKA」の生涯に焦点を当てていこうと思います。
さてさて、どうなることやら。
つづくぅ!!