
初体験!俳句にチャレンジ!
俳句に初挑戦!
宇宙かっちー。さん、企画参加させて頂きます。
機会と場を与えて下さり、ありがとうございます。
暁が 照らすは街か ”わ”の道か

この句では「わ」を強調してみました。
「わ」という一言には、2つの意味を込めました。
1つめは「わ」の文字通り「和」を意味し、
平和な世の中になることを願い、想いを込め。
そして「我」という意味も込めております。
春といえば、始まりの季節。新年度のスタート。
僕の行く道はきっと明るい。そんな想いを込めてみました。
青空の 下芽吹く春 青春よ

春という言葉から、僕のなかで
一番最初に連想された言葉が「青春」でした。
青春という文字は、その字のごとく、
青の下に春がある。(縦書きにするとですが)
高校時代の書道の授業で、
親友とそれぞれ「青」「春」と書いて、
2枚の書を合わせて「青春」とした記憶が蘇りました。
また、青空の下で春が芽吹けば、青春になる。ってことは、
この世の空の下、新しいことを始めた時には(春=始まり)
何歳になろうが、それが青春なんだ。とそんな想いも込めてみました。
僕がnoteを始めた頃から、
「スキ」「コメント」を通じ色々と良くして下さり、
昨年には、僕の記事に対して「金賞」まで授けて下さった。
そんな「たまごまる」さんから、
雅樹さんの句を読んでみたい。
一句いかがでしょう?
こんなお誘いを頂きました。
俳句って、、、よく知らないし、
当然やったことないし、、、んーどうしよう。
と、最初は参加を迷っていましたが、
企画へ参加されている皆さんの俳句を読ませて頂き、
なんか、楽しそうだし、やってみるか。
というノリで、投句してみました。
俳句って、ムズイですね。
でも、句を閃いた時の楽しさは良い。
クセになりそうです。
初の俳句。
いかがでしたでしょうか。
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