メディア露出一覧「炎上から学べる社会」AD-LAMP代表中村ホールデン梨華
広告炎上チェッカーとして、広告リスク管理事業を行っている中村ホールデン梨華です。
2024年は、日本とイギリスで炎上広告を市民の声を聴いて作りなおした経験からAD-LAMPという事業を立ち上げました。国内外のたくさんのメディアに取材いただいたので、一覧にまとめたいと思います。
【ELLEに掲載されました】🇬🇧炎上広告作り直しプロジェクトについて取り上げていただいた記事のオンライン版が出ました。
— 中村ホールデン梨華 (@EnjoCheck) July 26, 2024
"広告表現にも倫理にも正解はありません。 日本では「炎上＝消せない汚点」という印象がありますが、イギリスでは過去から学ぼうという姿勢があります。"… https://t.co/uSr85uu7Ve
プロフィール
中村ホールデン梨華／炎上から学べる社会をつくるAD-LAMPの代表。企業で広告コンサルタントを経て、イギリス大学院に留学。SNSで広告炎上チェッカーとして活動し、広告業界に市民の声を届けることで、企業のリスク管理を行う。
メディア
日本：
ELLE Japan 2024.Aug ELLE Active！炎上広告を題材にクリエイティブに社会課題と向き合う
noteやツイッター（X）での発信に加え、NewsPicksでの発信もできることになりました。
公益社団法人日本アドバタイザーズ協会の『月刊JAA12月号』に寄稿「多様な声を広告炎上対策へ」
プレシデントオンライン3歳児にも"脱毛一択"の価値観を刷り込む…｢体毛コンプレックス｣をもたせて金儲けするルッキズムの是非
プロマーケターの推しの一冊 | 広告炎上に向き合う、見えない教育者の責任
広告メディア『アドクロ』プロマーケター推しの1冊企画で、炎上広告の分析をする上でためになった本を紹介しています！https://t.co/dhypX12Qty https://t.co/xn34io74hm pic.twitter.com/FOgSJOEZ4j
— 中村ホールデン梨華 (@EnjoCheck) November 27, 2024
海外：
ザルツブルググローバルセミナー 広告における表現を市民の力で再考する「Towards Change市民広告プロジェクト」
イギリスマーケティング支援会社 Fanaticからのインタビュー