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2020年3月の記事一覧
慢性疲労(副腎疲労)を1ヶ月半で自力で治した、私がしたこと。
2019年12月末から取り組み始め、
2020年2月半ばに良くなって来た実感を感じ、
まだまだいつ、後戻りするかドキドキしていた1ヶ月を過ぎ、
今ようやく、お伝えしてもいいのかな・・・思い始めました。
いよいよ、少しずつ書きためて行きたいと思ってます。
《注:この記事は今後度々見直し、修正や加筆を加えていきますが、
ある程度にたどり着きましたら有料の記事にしたいと思っています。
理由は、
《伝えたいコト》「慢性疲労」「鬱」の裏にある、多くの人が気づかない社会的問題
慢性疲労(副腎疲労)を自力で治したい、と考え、もうすぐ3ヶ月になります。
以前の記事にも投稿していますが、最初は心療内科で
光トポグラフィ検査によりわかった脳の血流状態から、
「双極性障害」、いわゆる躁鬱病と診断され、
次に内科(普通の内科ではない)で副腎ホルモンの異常と診断されました。
つまり、副腎から分泌されるホルモンの異常が起きており、
結果として脳の血流に異常が起き、
その
過労のルーツを考察する①山田かまち
・・・という早逝のアーティストをご存知でしょうか。
1977年、17歳という若さで亡くなり、
その死後、作品にスポットライトが当たったアーティストです。
氷室京介さんの幼馴染ということでも一時期話題になりました。
私は確か大学生の頃、「山田かまちのノート」という本で、
彼のことを知りました。
当時の私より若い彼の、壮絶な集中力。
1日が24時間では足りないと言っていたという・・・
過労のルーツを考察する②HSP
私の職業は、プロコーチ、そして0-1期の個人起業家専門の
ビジネスコンサルタントです。
私はいわゆる、HSP(Highly Sensitive Person)、
簡単に言えば人一倍繊細な気質を生まれ持ちました。
その気質は、間違いなく仕事に活きているけれど、
この仕事をするには非常に負担になる気質でもあります。
いわゆる、もろ刃の剣です。
HSPの簡易チェック項目と言われて
慢性疲労(副腎疲労)について、発信を初めてわずか6日ですが、思うこと。
慢性疲労(副腎疲労)について発信を始めてまだわずか5日。
思いの外多くの知人から連絡が来て、
この問題について語り合う機会がたくさんあった。
その中で、もしかしてこれは現代社会の大きな問題なのかもしれない、
と気づいたことがあります。
副腎疲労という問題に気づかれず、鬱などと表層の症状に対処されている人が潜在的に相当数いる可能性です。
副腎疲労で崩れていたホルモンバランスが整い始