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【2024年12月】アダアフィ収益報告【アダルトアフィリエイト】


アダルトアフィリエイトの収益

  • FANZA:164,381円

  • APEX(DUGA):16,768円

  • SOKMIL:17,269円

  • MGS:4,172円

  • DLsite:901円

  • 合計:203,491円

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2024年12月の収益と総括

2024年12月のアダアフィアダルトアフィリエイト)の収益は「203,491円」でした。

FANZA
APEX(DUGA)
SOKMIL
MGS
DLsite

12月に行った実験

品番特化実験

11月から行っていた実験ですが、特に問題なくインデックスされ成約も出ている状況です。

記事タイトルを品番特化にしたから収益が下がっているというより、競合の数が増えて下がっている状況です。

品番特化タイトルにしたことで逆に検索結果で短いタイトルが目立つようになったので、後はもっと上位表示させて記事タイトルを目立たせるのみです。

そこが1番難しい(笑)

日本の国別コードをheadタグ内に挿入

<link rel=”alternate” hreflang=”ja” href=”https://examp.com/”>

↑このHTMLタグを<head>領域内に設置することで、日本のサイトだという強調を試みました。

アダルト検索ではよく海外サイトの上位表示が邪魔をしてくるので、日本の検索エンジンから検索する場合は日本のサイトが優先的に表示されるよう設定できないか?と考えました。

今のところは可も不可もなく、何事もなく時間が過ぎています。

時間が経てば効果が表れることを期待して待ちます。

Yoast SEOプラグインを導入

Yoast SEOプラグインはSEOに使える機能がたくさんあります。

個人的には無駄なクローリングを削除して、本当に必要にページにのみクローリングさせる構造化の機能が1番好きです。

不要なページの通り道を全て塞いでクローリングを最適化しました。

また、投稿ページや固定ページのtitleタグやディスクリプションの構成も一括で修正できるのも有難いです。

ここは僕個人の独自の設定内容で設定しました。

H1タグの後尾に共通文言を挿入

Real-Time Find and Replaceを使うと、指定した文言をリアルタイムで別の文言に置換できます。

「</h1>」を「に出演している女優名を教えて</h1>」に変換することで、全記事のH1タグを一括で変更できます。

競合サイトのH1タグを参考に思いついた方法です。

これに関しても特に変動はないので、しばらく様子見です。

投稿ページのスキーマを変更

これもYoast SEOプラグインでできる設定の1つですが、投稿ページや固定ページの構造化マークアップが簡単にできる機能があります。

スキーマの種類はいくつかありますが、FAQなど関係のないスキーマを選ぶとすぐにGoogle search consoleでエラーページとして計測されます。

無難なスキーマを選ぶことが大事です。

とりあえず構造化マークアップしていれば、AI Overviewがアダルト検索に実装されてからも有利に事を運ぶことができるかもしれません。

修正後、Google: Get URL status、サイトマップ送信、インデックス送信

大幅な修正をした後は、Indexing APIの「Google: Get URL status」、Google search consoleの「サイトマップ送信」「インデックス送信」をするようにしています。

xyzドメインは全然ダメ

↑この記事に登場したモニター生にxyzドメインの短期戦略サイトも作ってもらいましたが、やはり安いマイナードメインでは全然伸びませんでした。

無難に「.com」などのメジャードメインを使用した方がいいです。

また、最近ではサーバー契約時についてくるプライマリドメインや、プライマリドメインのサブドメインで運用しているサイトが強い傾向があるので、試しに使用してみましょう。

※もしかしたら、プライマリドメインにサブドメインを追加できないサーバーもあるかもしれません。その場合はサブディレで独立したWordpressを増やしていきましょう。

※サブドメインは無料で量産できるのでドメイン代の節約になります!

今さらですが僕のサイトAもプライマリドメインを使用していることに気づきました。

発売日と検索キーワードをズラして「サイト1(短期戦略)」を立ち上げた

かれこれサイトA~Zまで出し尽くしたので、次は「サイト1」からスタートすることになりましたが、サイト1は↑の記事でも記載の通り、発売日や検索キーワードをズラして短期戦略でサイトを立ち上げました。

不労所得の種の購入者も増えて競合が増えてきているので、今まで通りの作品選定方法(人気ジャンル×全期間×人気順)では稼ぎづらくなってきています。

競合の多い場所は力の強い長期戦略サイトが独占しているので、それ以外の有り余ったブルーオーシャンを開拓することをおすすめしています。

もちろん、競合の多い場所で上位表示した方がたくさん稼げますが、短期戦略サイトで勝てる確率は下がっているので注意です。

僕のサイト1もそれに倣って「漫画系×2020年のみ×人気順」みたいな条件で立ち上げました。

※詳しい説明は後述しますが、サイト1はサイトAのサブドメインとして運用しています。

アクセスの得られる被リンクを獲得

「この作品名を教えて」という掲示板に回答ついでに自分のサイトのURLを貼ってみました。

アクセスを得られる被リンクは通常の被リンクよりも効果があるみたいな記述を見たので実験してみました。

サイトAのドメインパワーをもっと強くしようと思っていたので、この掲示板に積極的に回答をしていこうかなと考えています。

十分ドメインパワーの強いサイトAですが、上位表示しないのは「まだまだドメインパワーが足りないからだ」という見方ができるようになりました。

そこで自分の所有サイトからも余すことなく被リンクを送りました。

サイトAは1位を取れるポテンシャルを秘めているので。

時間もたっぷりかけながら、じっくり育てていきます。

動画よりも漫画の方が成約率が高く、漫画特化の方がハネムーン現象で大きく伸びやすい

サブタイトルの通りですが、動画系よりも漫画系の方が伸びやすい傾向はあります。

もちろん動画系も誰も目を付けていない条件で短期戦略サイトを作るとけっこう伸びます。

なので、一概に漫画がいいというわけではなく、ブルーオーシャンを開拓しながら特に反応率の高い釣り場を見つけるようにしてください。

サイトA ブログランキングのリンクを再度追加

全記事削除の連続でブログランキング消えていたことに気づいて再追加しました。

ブログランキングの被リンクは割と信用しているので、長期戦略サイトを運用する場合は必ず付けるようにしましょう。

新しい有料テンプレートを購入したが、使いものにならなかった

不労所得の種のサイト表示速度に慣れてしまっているため、新しい有料テンプレート(JIN)のサイト表示速度の遅さにイライラしました。

JINを導入してからサーバーのCPUも増えた気がします。

なので、テンプレートの導入実験をしたサイトWは削除しました。

↑どのみち中途半端なアクセスを推移していましたし、競合の多い動画系の商標キーワードに位置していたため収益も0だったので。

↑一応、テンプレの重複も不調の原因の1つとして頭の片隅には入れときます。

カテゴリページ、またはタグページは作っておいた方がいい

サイトAでは取り逃がしてしまった実験ですが、短期戦略サイトではカテゴリページを作るようにしています。

競合調査をしていると、上位表示しているページの中にカテゴリページやタグページがチラホラあるので。

両方作ると重複になってしまうので、どちらかを作るようにしましょう。

また、noindex・nofollowにしないよう注意してください。

サイト1を開設

サイトA~Zまで作り尽くしたので、お次は数字で振り分けます。

12月5日にサイト1を開設しました。

サイト1はサイトA(サーバー契約時についてくるプライマリドメイン)のサブドメインとして運用しています。

ジャンルや発売期間を明確に絞った短期戦略サイトです。

それ関連の作品が売れるようになったら「上手くいっている」と判断します。

今後サブドメインの数が増えてくると各サブドメインでWordpressを立ち上げて自動投稿プラグインを使うのでCPUが負荷がかかります。

サイト数が少ないうちは1時間に100記事を連発していいですが、全体の総数が増えたら1時間10記事に減らした方がいいかもしれません。

ただし、作り立てのサブドメインサイトのみ、できるかで1日2400記事ペースで作るといいでしょう。

作る記事の条件を絞っているので数日で網羅できるはずです。

余談ですが、僕がよく競合調査している金色のサイトも似た複数サイトを同時並行で運用しているので、サブドメインで短期戦略サイトを増やすやり方は割と上手くいきそうな気がします。

↑初報酬を達成できました!

この方法でも通用しそうです。

ただし、条件の絞り方が甘かったり、運要素で売れない条件を引き当てたりするので、とにかく数を打ちましょう。

もちろん、メインのプライマリドメインのドメインパワーを付けることが大前提なので、被リンク増加も忘れずに。

サイトZ(新規ドメイン代と同じくらいの値段の中古ドメイン)失敗

全記事削除してサテライトに転用しました。

やはり中古ドメインは伸びづらい印象があります。

買っていくうちに当たりが見つかるのかもしれませんが、そこまでお金をかけたとしてもコスパが悪い気がします。

中古ドメインで運用するのは今後は止めます。

メインドメインで展開しているコンテンツをサブドメインでも展開すると上手くいかない

メインドメインで素人系の記事を大量投稿している状態でサブドメインでも同じ記事を展開すると、全く伸びませんでした。

なので、サブドメインではメインドメインよりも特化させたジャンルで攻めるのが良さそうです。

ここは収益性の高い条件が見つかればデカいですが、外れれば収益化できない可能性も上がります。

とは言え、サブドメインは無料で増やせますし記事投稿も自動でできるので、作業負担は少ないです。

「この条件の作品は売れやすいのでは?」と、いろいろ探ってみるのも面白いですよ。

結局ドメイン選びが1番重要

不労所得の種の購入者が増えてきてからは、発売日や検索キーワードをずらして商標キーワードを狙うことをおすすめしています。

それだけでなく、ドメインの選び方も意識することをおすすめしています。

僕は日々いろんなアイデアを思いついて実験を繰り返していますが、その傍ら「結局はドメイン勝負じゃん」という結論が常に付きまとっています。

正直新しいアイデアの発掘はこれ以上は不要かなと。

それよりもドメインの選び方の結論を導き出す方が自然かなと思うようになりました。

※もちろん、ドメインだけ強くても「正しい型」「正しい育て方」が抜けると収益は伸び悩みます。

ドメインの正しい選び方(いま分かっている範囲で)

xyzドメインのところでもチラッと書きましたが、サーバー契約時についてくるプライマリドメイン(カラフルボックスだったら「●●.cfbx.jp」)を使用しているサイトの上位表示率が高くなっているので、プライマリドメインの使用をおすすめします。

それ以降は、プライマリドメインのサブドメインを増やしながら発売日やキーワードをズラしたコンテンツを幅広く展開する流れが強そうです。

サブドメインは無料で作成できるのでドメイン代の節約にもなります。

ちなみに、発売日やキーワードをズラして短期戦略サイトを立ち上げる場合は、取得したての新規ドメインで運用する形でも全然通用します。

プライマリドメインの実験はまだまだ検証期間が短いので不確定要素も多いです。

あくまで仮説の段階なので、不安な方は僕の実験結果をお待ちください。

サイトAのこれからの未来

今までは短期戦略と長期戦略を分けて考えていましたが、両方を混ぜるやり方もアリだなと思うようになりました。

サーバー契約時についてくるプライマリドメインで長期戦略サイト(被リンクを増やしてドメインパワーをしっかり付けたサイト)を運用しつつ、サブドメインで短期戦略サイトを展開させるイメージです。

ただ、今までの短期戦略と違って発売日や検索キーワード、ジャンルを明確に絞って、その範囲の作品のみをそのサブドメインに収めるイメージです。

2020年の漫画作品だけを扱うなら「2020manga.sample.com」というサブドメインで短期戦略サイトを運用するイメージです。

もちろん、条件を絞れば絞るほど作成できる記事数は減るので、1日2400記事というやり方は通用しなくなるでしょう。

その場合は「1日でも早くその条件の全作品を全て網羅する」という意識で1日2400記事を目安に記事を作るといいです。

サイトAは記事数が増えたおかげで古い作品の記事も増えて古い作品でも成約が取れるようになっている

サイトAは発売期間を絞らずドンドン記事作成を進めていますが、記事数が増えれば増えるほど当然「2017年」とか古い作品の記事も増えてきます。

成約した作品の中に2017年など古い作品の販売履歴も出るようになったので、古い作品の商標キーワードでも稼げるという証拠です。

サブドメインで短期戦略サイトを増やすと言っても、闇雲にやるだけでは売れない記事数だけが増えて容量オーバーしたり収益が伸び悩んだりするだけなので、メインのプライマリドメインで記事数を増やしまくりながら「売れる領域」を見極めることが大切です。

僕も1つ、というか前々から「これ古いのにやたら売れるな~」という条件の作品が見つかったので、サイトAのサブドメイン「サイト1」で採用しました。

この条件の作品は1000作品くらいしかなかったので、すぐすぐ網羅できました。

不労所得の種で自ら競合を増やし自分の収益を下げる結果になってしまったが

自ら自分のノウハウをありのまま提供している人は少ないです。

SNSアダアフィで稼いでいる人達も、本質の情報は一切公開していないです。

自分の利益が減らない範囲で出せる狭い情報の中で発信活動しているので、そういう人に付いていってもなかなか思うように稼げるようにはならないのが現状でしょう。

実際にそういう人に付いて行っている人たちの目立った実績は目にしたことがありませんし。

競争社会なので、どんなノウハウも競合が増えれば稼ぎづらくなります。

競争が激しい市場で上位を取れれば逆に一獲千金を狙えるメリットもありますが、その中で闘い続けるのはかなり大変です。

僕の場合、自分の稼げる情報をありのまま晒しながら、それによって増えていく競合との闘いの中でさらに成長できている実感があります。

自分の手の内を晒しながらも競合と闘うという、敢えて二重の足かせをはめながら前に進んでいる感じです(笑)

僕は逆境に追い込まれた方が力を発揮できる人間なので、逆に平和過ぎると不安になります。

どのみちビジネスは戦争です。

勝ち残った方が生き残ります。

今の世の中、生き残るにはお金が必要です。

だからこそ、常に自分を逆境に追い込みながら行動し続けた方が、長い目で見て成長できますし生き残れます。

そういう僕の本質が今の結果を生んでいるのでしょう。

でも、そんな逆境すらも乗り越えて必ずや収益を爆増させてみせます!

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