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カラに閉じこもるなら、上手に愛想よく閉じこもろう。
こんにちは、生きづらさ専門カウンセラーのしのぶかつのりです。
今日、あなたにお届けする「生きづらさから脱け出す言葉」は、
カラに閉じこもるなら
上手に愛想よく閉じこもろう。
です。
つまり、一人になりたいときこそ、逆に愛想よく対応した方がいいってことですね。
なぜなら、よけいな面倒を増やさないためですね。
一人でいたいとき、ありますよね。
生きづらい人は、一人の世界に入っていたい時間っていうのもあるし、たいていは人間関係に疲れ果ててますからね。
本当に「一人になりたい」っていう切実に感じるとき、あると思います。
僕もそういう気もち、常に強いです。
で、そういうときってやっぱりね、どうしても不機嫌なように周りからは見えるんですよね。
だから 大丈夫って心配してくれたりします。
心配してくれるならありがたいんですけど、
「甘ったれるな」
とか、
「そんなんで社会人がつとまるか」
みたいなこと言う人もいるじゃないですか。
そういう面倒が増えると、一人になろうとしてもなれなくなっちゃいますよね。
だから、本当に一人になりたいときこそ、周りの人には、その不機嫌さを悟られないようにする。
「大丈夫だよ」って、つくり笑顔でもいいから、そこはやり過ごす。
そうすることが、自分のためにもなるし、周囲の人にもよけいな心配かけずに済みますよね。
だから、もしあなたが一人の時間を穏やかに過ごしたいと思ったときには、この言葉を思い出してください。
カラに閉じこもるなら
上手に愛想よく閉じこもろう。
です。
今日もあなたに、「心地よい人生」が訪れますように。
生きづらさ専門カウンセラー
脱世間起業塾Adic塾長
しのぶかつのり
※コミュニケーションが苦手なため、コメントへの返信は控えております。すみませんです。