『日々、多くの人がいろいろな勉強をし、いろいろな仕事をしている。まずは ”その事実” に気づくこと。それが、発達障害を持つ人の自我(自分は何であるか、自らの ”得意不得意” は何か?)だったり、職業キャリアの形成(ひいては将来のビジョン)に必要不可欠なんじゃないかなと思います。』
いただいたサポートはADHDの発信、啓蒙・啓発活動や、クリエイターとして自らを高めるために活用させていただきます!
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