Chat GPTに聞いた、noteで「いい感じ」の投稿を素早く書くコツ
noteの投稿を書くのが今だに遅いので
(平均約1時間くらいかかってしまう)
Chat GPTさんに相談してみました。
↓↓↓
noteで「いい感じ」の投稿を
素早く書くためのコツ、いくつかあります!
ポイントをまとめると以下のようになります。
1. テーマや構成を事前に決める
アイディアメモ: 普段からアイディアや書きたい内容をメモに残しておくと、書き始めがスムーズです。アイディアが湧いたらキーワードや簡単な見出しだけでもメモしておくと◎。
下書きのテンプレート: 自分の中で使いやすいテンプレートや構成を決めておくと、テーマに沿って書きやすくなります。例えば、最初に導入(なぜ書くのか)、次にポイントや詳細、最後にまとめや感想という流れを決めておくと、スムーズに進みます。
2. 見出しと箇条書きを活用する
書きたい内容をまず箇条書きで書き出し、その後で詳細を肉付けすると、一貫性のある内容に仕上がりやすいです。
見出しを使って各段落の内容を明確にし、後で文章を整えたり移動したりしやすくします。
3. 文字数制限を設ける
あらかじめ投稿の長さ(例えば500文字以内)を決めることで、必要な内容に絞り込みやすくなります。字数が制限されていると、「本当に伝えたい内容は何か」を意識して書けるので、時間短縮にもなります。
4. 書きやすい内容から書き始める
最初から冒頭や導入にこだわらず、書きやすいところから始めるのも良い方法です。最後に全体を調整すれば、自然な流れになります。
5. 一度で完璧を目指さない
初稿ではとりあえず思ったことを一気に書き出し、後で編集することをおすすめします。一度で完璧を目指すと時間がかかりやすいので、「まずは書く」ことに集中すると進みやすいです。
6. 読者視点を意識する
誰が読むのか、どんな情報を求めているのかを考えて、読者にとって価値があるかどうかを意識します。自分の考えを整理しやすく、不要な部分を削れるため、書くスピードも上がります。
7. タイマーを使う
制限時間を設定し、その中で仕上げる練習をすると、スピードも上がります。例えば「15分で本稿を書き切る」と決めて書いてみると、効率が上がりやすいです。
8. 校正と投稿も迅速に
投稿直前に内容が崩れない程度に読み直し、誤字脱字や表現の修正だけに集中します。大きな修正は避けて、全体の完成度に納得できるところで投稿する習慣をつけると、早く書き終えられます。
これらの方法を実践していくと、自然と「いい感じ」に仕上がりやすくなると思います!
以上、Chat GPTさんに聞いた、noteで「いい感じ」の投稿を素早く書くコツでした。
箇条書きからの肉付け、とか、読者視点とか、校正のポイントとか、想定してなかったところも教えてくれて、とても有り難いです。感謝しかありません。言語化に苦戦している内容の投稿もできそうです。苦手なことがあっても、コツとかわかれば、だいぶ気が楽ですね。
お読みいただき、ありがとうございます。