食卓に笑顔を贈りたい。
"時短調理でゆとりを"
「冷凍庫のABCに、助けられています!」
笑顔でそうお言葉をかけて頂けると、ちゃんと受け取って頂けている。
と実感できて嬉しくなります。
街の洋食屋から、皆さまの食卓へ贈りたいもの・・・
変わる、世の中とあたたかい一皿の届け方
働き方の多様化、共働き世帯の増加、高齢社会の進展など。
世の中の変化に伴い、一人ひとりにとって大切にしたい「一皿」の基準も変わってきている。
「美味しさは大切、だけど食事に準備時間・手間はかけたくない」
日々の自分をつくる「食事」
もちろん大切にしたい、けれども時間は一日24時間と有限。
大切にしたい「一皿」を守るために、上手に助けを借りても良いのでは・・・?
下の記事によると、「料理に関する家事を、時短したいと思いますか?」という問いに対し、92%が「時短したい」と回答。中でも、「調理時間」を短縮したいが65%に及んだ。
その一方で、調理時間を時短しても「質は妥協したくない」という人が8割、妥協しても良いと考えている人は2割にも満たない事が分かった。
そして、食を大切にしたいと思う気持ちから、完成品ではなく「温かさ」「手作り感」を求め、完成品ではなく「最後のひと手間」が必要な商品を求める人が多い事が分かった。
一緒につくる、あたたかい一皿
そんな、いまの世の中に求められる「一皿」をABCから届けたい。
そこで私たちが選んだのが「最終調理者がお客様、という冷凍の一皿」です。
「皆さまの笑顔を想像して」
オープンキッチンの街の洋食屋と何ひとつ変わらないスタイルで。
一つひとつ、真心を込めて手作りする。
そして、出来立ての「美味しさ」をマイナス30℃で急速冷凍し、時空と空間を超えて、最終調理者であるお客様に繋ぐ。
商品開発・製造から配達まで全て自社。
作り手の想いをみんなで大切に繋いでいくから、あたたかい。
ABCの「あたたかい一皿」は作り手からお客様までを含んだ、 "循環型モデル" があって初めて実現できるのです。
「手軽に」「身近で」「手頃に」
三拍子が揃った、あたたかい一皿を届けたい。
豊島区発祥の街の洋食屋から。
キッチンABCの想いを繋ぎ、沢山の方に「あたたかい一皿」を贈り、笑顔を増やせたら、幸いです。
最後まで読んでくださり有難うございます!