「生涯学習(まなび)を実践に生かす地域づくりの推進」に向けた取組についての提言
たんば社会教育士コミュニティのメンバーの蔦木は、丹波市まなびの里づくり協議会委員として、提言書検討・作成に参加しました。
ポイント
①「子ども」、「大人」、「学校」、「行政」、「NPOなどの多様な主体」等が、垣根を越え、楽しみながら、共にまなび合う「地域教育の推進」
②地域でまなびの場を作り、多様な人や組織をつなぐ「社会教育人材の育成」や人づくり・つながりづくり・地域づくりに携わる社会教育士や地域学校協働活動推進員等の「コーディネーター人材の育成」
③市民の生涯学習(まなび)を支える「社会教育人材ネットワークの構築」や「行政の横断連携による地域教育支援体制の構築」
提言書の内容
(1)生涯学習(まなび)を実践に生かすために必要なこと
(2)「楽しい」まなびの場をつくり、人と人をつなぐ人材の育成
(3)これからの行政の役割
まとめ