鉄はあついうちに書けのお話。エス賞への道 #20
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
サポート企業、という話を
前回させていただきました。
人は、人という字は、支え合っているから人であり人になった。「人」の漢字の成り立ち由来だと聞いたことがあります。続けてだから支え合いましょう、困った人がいたら支えてあげましょう。と聞いたことがあります。なるほど、そうなのか。そういうモノなのか。と漢字の成り立ちに関心しました。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
説得へのチカラ
人の漢字の成り立ち由来が諸説ありなのかもしりません。しかし、「困った人を支えてあげましょう」と普通にただ単にいうよりも、「人という字は支え合っているから」と前提を置かれてしまうと、なるほどと思います。説得力がつきます。これこれこういう理由があるからこうしましょうと論理的になります。論理になるとなると、これこれこういう理由が諸説ありでは説得力にするには不十分なのですけれども。
しかし、論理がないよりもあったほうがいいと思います。
何かをミスして言い訳をしようと、その人なりの論理で話をしようとしているのにも関わらず、頭ごなしに言い訳をするなとその言い訳、言い分を聞かずに聞こうとせず否定される否定する場合があります。
もしかすると、言い訳や言い分の中に改善すべき点があるかもしれませんし、その言い訳、言い分、理由ならば、これは失敗ではないミスではない。ってこともあるかもしれません。ただ今の時点でミスに見えているだけってこともありますからね。
言い訳をするなと否定する人からすれば、そんなことも含めて自分で考えて完璧なものを完璧な行動をしなさいと言うことだと思うのですが、理不尽にこちらがミスにされている場合も今の世の中では多々ありますから、仲間である支え合っている人たちとはその情報は共有しておきたいものでもありますからね。
単純にサボっていたからとかも大いにあるから、いちいち聞いていられないって、言い分もありますね。そういうサボる人って認識するためにも、いちいち聞いておくのも重要かもしれません。もしかしたら、「今回はちゃんとやっているかもしれない」と期待しているうちはまだサボる人と言う認識にはなっていませんからね。
サボる人と言う認識なれば、こちらがこの人はサボる前提で動くようにならなければなりません。
支え合っている人から見ると支え合っているのではなく支えてあげているだけってなりますが、それで不満が募って支えるのが嫌になれば支えるのを止められるのは支えているほうですから、止めればいいだけです。
支えている場合、主導権を握れていますからいつでも止められます。共倒れになる前に止めれば相手は倒れたとしても支えていたほうは、立っていられます。それで簡単に止められないのならば、どこかでなにかをその人に支えられているのかもしれません。
その支えがあったとしても、理に適わないならば止められます。感情ではなく理屈で考えれば答えがでるかもしれません。意外とひとりでも立っていられるかもしれません。
各部署から働き者を選抜しても、2割の人はサボるようになるという理論もあります。逆にサボる人たちを選抜しても2割は働き者になるという理論も合わせてありますから不思議なものです。
あなたがサボれば支えられていた人が働き者になるかもしれません。
しかし6割の人は普通に働くんですから、普通に働きたいだけですけどね。
ボクがサボっても私が調べてくれるわけではないので、普通に調べていきたいと思います。
エス賞への道 日本製鉄篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから)
続いての協賛企業は、日本製鉄 です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、毎回同じように、今回も同じように過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
切磋琢磨、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。(協賛されていたのならごめんなさい)
初協賛の企業ですね。
あらゆる鉄の組合せから電子を送り合い出来ているインターネットで検索をして日本製鉄のホームぺージを見てみましょう、
社名からもわかるように、製鉄、鉄鋼メーカーですね。
基本的な情報も見てみましょう。
新日本製鉄と住友金属から新日鐵住金株式会社が発足し、2020年日鉄日新製鋼株式会社と合併したようですね。
設立で言えば、新日本製鉄が1950年、住友金属が1949年、日鉄日新製鋼が1908年に設立されてたみたいで歴史ある企業で、世界有数の日本トップの製鉄鉄鋼メーカーですね。
続きまして、企業理念を見ていきましょう。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
初協賛企業ですから、ホームページの情報だけでは予想は難しいですね。製品の数も数限りなく多くあらゆる鉄鋼業に携われています。世界一と言っても過言ではない日本を代表する企業であります。予想できるとすれば日本製鉄を魅力を伝える企業広告でしょうか。タグライン的なスローガン的なものもにあたりませんので、なきにしもですが、あくまでも、なきにしもですね。やはり、考えるのであれば企業広告ですかね。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
昨日の鐘の音は天神祭りではなかったのですが今聞こえてくる鐘の音はきっと天神祭りだと思いますので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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