暮らしの拠点のお話。エス賞への道 #23
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
ネットの住所、という話を
前回させていただきました。
ネットには、ネットにも、住所があります。当然そこに誰が住んでいる暮らしていわけではありません。もしかすれば住んではいないけれど、暮らしている人はいるかもしりません。何を暮らしと言うのか、何を生活と言うのかの定義にもよりますが、少なくても一日の大半の時間をネットの世界の中に費やしていればもうそこで暮らしているのではないでしょうか。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
ネットに住んでいる
そうなると、スマートフォーンを持っている人はネットの住人と言っても過言ではありません。現実の世界のサポートとしてネットを使っているのか、ネットの世界のサポートとして現実の世界を使っているのかの違いだけです。
スマートフォーンを持っていなくても、銀行に行けばインターネットにつながった機器でお金のやり取りをし、病院に行けば、検査の結果やカルテなどをインターネットにつながったパソコンで管理しています。間接的にはほとんどの日本人はインターネットの住人です。
だから、問題があるってことでもなく。そうすることによって生活が便利になったかもしれません。銀行の待ち時間が病院の待ち時間が少なくなったかもしれません。
しかし、処方箋は、なぜかいまだに印刷され、各薬局へファックスか持ち込まなければなりません。セキュリティの問題なのでしょうか、プライバシーの問題なのでしょうか、システムの問題なのでしょうか、はたまた他の問題なのでしょうか。なんて思ったり思わなかったりしています。
10年余り前からネットで応募できるようになっている宣伝会議賞を見ていきましょう。
エス賞への道 野村不動産篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから)
続いての協賛企業は、野村不動産 です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、いつもしていますように、今回もやはり過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
初志貫徹、調べましたところ、昨年に協賛されていますね。
ただ、野村不動産ソリューションズ としてなのでグループ会社ですね、しかし、参考になると思いますので見ていきます。
続いて、住人もいる世界のインターネットで検索をして野村不動産のホームぺージを見てみましょう、
やはり野村不動産グループですね、そして社名通り不動産事業を取り扱う企業ですね。
では、
基本的な情報も見てみましょう。
設立65年で歴史があり、従業員数も1,828名と多い大企業です。戸建てからマンション、ビルに資産運用と不動産全般に事業展開していますね。
続きまして、グループ企業理念「私たちの約束」を見ていきましょう。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
昨年、グループ会社からの協賛もあり課題からみると大きく野村不動産の魅力を表現する企業広告的なものではないような気もします。分譲マンションのキャッチコピーとか商業施設などもありそうですね、とある新オフィスって気もしてきますね。なんて考えだすとしぼるのは難しい。保留しておくのがベターかもしれません。ベストは何かを考え書くことですが、それが無駄になると言うことはないので、それがあったから書けるコピーもきっとあります。なので、分譲マンションなどを考えるかもしれません。しかし、企業広告がないとはいいましたがあるかもしれませんね。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
明日のためにまぶたを閉じて眠りの世界へといきたいと思いますので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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