アナログとデジタルのお話。エス賞への道 #15
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
安らぐ心、という話を
前回させていただきました。
心と漢字で言葉で表すと、心臓あたり、胸のあたりにありそうな気もします。恋なんかをしたりすると、胸がドキドキしたり、胸がギューと締め付けられたり、胸を引き裂かれたり、と胸あたりを中心に物理的な現象があったりします。だから、あたかも、心が心臓が感情をつかさどっているような錯覚に昔の人は感じたのかもしれません。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
恐いから好きになる
しかし、感情をつかさどっているのは脳です。脳が感じて胸が心臓が心が動いています。なぜ、ドキドキするのかギューと締め付けるのか、失恋すれば張り裂けるような現象がおきるのかは、ボクにはわかりません。そのことを研究して発表されているかもしれませんけれど、なんだか夢がなさそうな気もしないでもないので調べるのもやめておきましょう。
逆にドキドキと心臓がいつもより速いペースで鼓動しているだけ、その場に一緒にいた人と恋に落ちる確率がたかくなる、吊り橋効果と言うのもあったりします。吊り橋などを渡って怖くて心臓がドキドキしているのに、一緒にいる人にドキドキとしていると脳が勘違いすると言う効果ですね。
面白ですね、自分の脳の中でも受信経路と発信経路の統率が統制がとれていません。
運動部のマネージャーを好きになったりするのは、運動をして心拍数が上がりドキドキしている時に優しくタオルなんかを渡されたりして、脳が勘違いしているからなのでしょうか、なんて思ったり思わなかったりしています。
好きな人と映画なんて見にいくなら、恋愛ラブロマンスなんてものよりもホラーのほうがいいなんてことも言われていますね、これも心臓をドキドキさせての吊り橋効果ですね。恋愛ラブストーリーものは主人公が美男美女の場合が多くそちらに気持ちを持っていかれるなんて言われたりもしてますから、意中の人とはなるべくならばホラー映画を選びたいものです。
ただ気をつけなければならないのは、その意中の人よりも怖がってはいけないと言われています。逆に「何、この人?頼りにならない」って思われてしまいます。
近年の研究で吊り橋効果があるのは、顔のいい人、つまりは美男美女だけなんて研究結果もあったりなかったりします。「結局、顔かよ」なんて思ったり思わなかったりしています。
しかし、吊り橋効果は脳の勘違いなのでふと冷静に意中の人がなった時など、恋しているドキドキの命令は心臓に送られませんので、すぐにバレてしまいます。その人と一緒にいてもドキドキしませんからね。
それではボクは、来年の3月にドキドキするために協賛企業を調べていきましょう。
エス賞への道 トッパンフォームズ篇
続いての協賛企業は、(宣伝会議賞のホームページはこちら)
トッパンフォームズ です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、いつものごとくに、今回も今回で過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
猪突猛進、調べましたところ、昨年の第59回と第53回に協賛されていますね。
ではテクノロジーを駆使して手元を駆使してインターネットで検索をしてトッパンフォームズのホームぺージを見てみましょう、
とインターネットで調べてみるとトッパンフォームズは凸版印刷のグループ会社で厳密には別会社みたいですね。組織的には同じグループですが。とんだミスをしてしまったのですが、調べたので載せておきましょう。
昨年の第59回でもONE COMPATHの企業で協賛されているShufoo!(シュフー)と言う電子チラシサービスが第53回で凸版印刷から協賛されていますので、関係ないとも言い切れません。言い訳ではないこともないです。
それでは見ていきましょう。
印刷業とは全く違う事業展開みたいですね。
基本的な情報も見てみましょう。
設立1955年で70年近く歴史のある企業ですね、従業員数も多いグローバルな大企業です。
続きまして、事業内容を見ていきましょう。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
課題もわからないですし、事業内容自体もひと言で表すのも難しいそうですね。予想するのはますます難し感じがします、何か製品かもしれませんし、サービスかもしれません。事業内容をひと言で表す感じかもしれません。企業広告かもしれません。タグラインかも、スローガンかも、と予想するには情報があり過ぎるのか、なさすぎるのか。と言う感じですかね。ボクは完全に保留ですかね。なんの予想にもなっていないとかいるとか。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
眠りにつくかつかないかの間をさまよいかけていますので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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