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2019年2月5日 18:14
よく行く喫茶店のマスターにボールペンを借りたことがきっかけだった。その時お店には、わたし、マスター、マスターの友人がいた。以下、そこでの会話。(わ→わたし、マ→マスター、友→マスターの友人)わ:「すいませんすこしの間ボールペン貸していただけますか?忘れてしまって…」マ:「いくらでもどうぞ。なに書くの?日記?」わ:「そうです日記で…」友:「(↑答え終わるより早く)え?ポエム
2019年1月21日 22:56
「自分を信じる」というのは、とても孤独な作業だと思う しかしそもそも「生きる」こと自体、誰にとっても孤独なものだ どんなに幸福でも、孤独なものだ しかし「生きる」という孤独を優しく包むのもまた、「自分を信じる」ことだと思う 他のだれも、わたしを信じてくれなかったとしても、わたしがわたし自身を信じることで生まれる希望の光がある #詩 #エッセイ #日記