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#青木真也
正式発表 3月23日 ONE日本大会 エドアルドフォラヤン戦 闘魂は連鎖する
3月23日のONE日本大会 エドアルドフォラヤンと4度目の試合が決定しました。青木真也ONE最後の試合です。悔いがないように仕事を全うしようと思っております。それにしても焼き直しにも程があって、思っていた通りに評判が悪いのに心温まりました。文句を言いながらも皆が見るのだと思います。そして文句を言いたい気持ちもよくわかるし、僕だって文句の一つも言いたくもなります。
それにしてもこの試合の余りにも不
MMA戦決定 「ただの1試合」だからこそやりきる
2024年末に正式なMMAのオファーがONEから届きました。
すぐに了解を出して試合合意書に元日にサインをして返送。無事に試合決定しておりますが、如何せん試合直前に対戦相手が変わったり、試合合意書まで交わした試合を反故にされたりしているので、試合当日ゴングがなるまで試合が本当にあるのかわからずで「見てね」と胸を張って言えないのが正直なところです。まあそれはそれとして。
2025年 明けましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
2025年も変わることなく、コツコツと積み上げて参ります。
2025年の青木真也をよろしくお願いします。
対外的な仕事は28日プロレスで仕事納め 3日の後楽園のプロレスで仕事始めです。note執筆や最近始めたYouTubeの撮影(チェンネル登録お願い)があったので、世間が年末年始モードなだけで僕は変わらずの日々です。僕は28日両国大会拳王戦の疲労が心身が軋む感
DDT 「Ultimate Party 2024」両国国技館大会 応援ありがとうございました
DDT 「Ultimate Party 2024」両国国技館大会 応援ありがとうございました。ホームDDTのリングで拳王大和田組から「弱い」現実を突きつけられました。ここで諦めることなく2025年への宿題とはなってしまいましたが、強くなって勝ちを引っ張り込めるように努めていきます。ただ次に繋がる何かと未来へのカケラを手に出来た試合だと感じています。
でも悔しい。プロレスだからこそ、負けが悔しく感
DDT 「Ultimate Party 2024」両国国技館大会 敬意を持って叩き潰しに行きます
第七試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負青木真也&中村圭吾 vs 拳王&大和田侑今週土曜日に迫ったDDT 「Ultimate Party 2024」両国国技館大会。2024年の仕事納め。2024年はプロレスラー青木真也としての転換の年で大きな変化をくれたDDTで仕事納めできるのは因果だと思っております。2024年は忘年する必要がない噛み締め続けたいと思える年でした。
年末最後に授けられた
安心してください 「ジョビン」こと松本晃市郎さんは長続きしません!の巻
忌み嫌っていた「ジョビン」こと松本晃市郎さんのYouTubeチャンネルに青木真也が出演してしまったことに対しまして、各所から歓喜の声と同じくらい落胆やお叱りの声がありました。54分間話題の中心になっていた北岡悟ご夫妻さんからは、ナシの礫ですが大丈夫でしょうか。どうもすみません。お騒がせしました。
格闘技関係者であればあるほど、名前を出すと顔に渋みが出てくるのは松本晃市郎さんの人徳のなせる技であり
祝 青木真也「東スポプロレス大賞技能賞」受賞 プロレスラーとして認められたの巻
青木真也が「東スポプロレス大賞」の技能賞を受賞しました。
いつも応援してくださる皆様のおかげです。
賞やタイトルに無頓着な僕ですが、真摯に取り組んできた「青木真也のプロレス」が評価されたことが素直に嬉しいです。受賞の連絡を受けたときには珍しく込み上げるものがありました。久しく忘れていたじわりと体温の上がるあの感覚でした。
青木真也は現代プロレスにおいて好き嫌いの分かれる異種なことは承知していて
清々しい気持ちで帰国 「やってよかった」
試合から少し時間が経って、試合前に散々文句を言っていた試合を「やってよかった」と思うことができています。この試合は青木真也のターニングポイントになる試合だと思いました。
もっとみるONE Fight Night 26 応援ありがとうございました
ONE Fight Night 26 応援ありがとうございました。
結果は1R1本負け。幸いなことにケガはないです。
淡々と試合をして淡々と結果を受け容れました。
これが今の「青木真也」です。御意見を頂いたところで、これが今の「青木真也」なので、如何様にもできません。ここまで自分の意思で歩いてきたので、今後もそこだけは曲げずに自分の意志と足で歩んでいきます。
今日の試合を見てくださった方々に感
ONE Fight Night 26 日本時間10時 第4試合 闘ってきます
「ONE Fight Night 26」第4試合で試合をしてきます。今あるすべてを置いてきます。過不足なく青木真也のレスリングをするだけです。
平常心過ぎるくらいに平常心で試合に向かいます。いつも通りの日々を過ごして試合に向かう過程は年齢キャリアを重ねるほどブレがありません。日常と重ね合わせるように日常を丁寧に暮らして試合に臨みます。
僕は特別なことをしないことを大事にしています。試合に向けて
タイ遠征2日目 「Championship」だから競争は仕方がないのですが、競争が息苦しいから僕は表現をする
タイ2日目。(水曜日の記事です)朝陽が綺麗なほどに規則正しく6時起床。おはようございます。僕はリラックスできているので御安心下さい。
正確な体内時計でタイの6時起床(日本時間8時)。狙いはタイ時間の7時半から8時に起床を狙っていたのですが、体内時計は正確で日本時間6−8時の間には起きるように設定されています。睡眠時間は6時間半から7時間で昨日飛行機で1−2時間寝ていたことを考えると合点がいきます
出発前日 実況解説の西達彦さんが事前取材に来た話 ギャラは同じでも仕事に手間をかける話
ひっそりと火曜日朝の飛行機でタイに旅立つのですが、出発前日にU-NEXT放送で試合実況をしてくれる西達彦さんが実況用の情報収集に来てくれました。週末の多忙な中で青木の試合を喋ってくれる上に事前取材まで感謝でしかないです。
本当のことは本当過ぎるから言ってはいけないのですが、僕は正直に自分の思ったことを言ってしまうので、Abema北野雄司政権交代以降は西さんと解説で御一緒する機会がありませんでした
試合前練習完了 グラップリング戦と言えど仕事であるなら仕上げて臨む
無事に試合前の練習が終了しました。思っていた以上の仕上がりです。
期待していいかどうかはわかりませんが、いつも通りの「青木真也」でリングに立てることにホッとしています。自分を誤魔化さずにしっかりと積み上げて臨めることがこれから生きて行くためにも重要なことです。今あることを価値あるものにするために挑戦するのです。失うのは簡単ですからね。
来週月曜日に調整練習して火曜日に飛行機に飛び乗るスケジュール
人前でお金を貰って試合をする。格闘技を生業にすること
人前でお金を貰って試合をする。格闘技を生業にする。
僕は当たり前にやっていて当たり前に書いているけれど、まったく当たり前のことではありません。プロ選手になる前は数千円の参加費を払って試合をしていました。当時は当然試合で貰える対価などあるわけもなく、試合後に訪れる達成感と自分の将来が拡がる可能性を報酬に試合をしていました。参加費を払って報酬がなくとも楽しかったことを覚えているし、今よりも無邪気で純