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気温差での症状と改善方法

・今日
・思った事
・伝えたい事

・今日
 朝起きた時、寝不足の症状。動き出したら良くなった。
 体重・54.40kg   -0.25kg   体脂肪率・11.9%  -0.7%

・思った事
 気温差で体調は崩れやすくなる。

・伝えたい事
 気温差の影響は、様々な場所で受けている。


 気温差で体調は崩れると実感し、様々な場所で気温差の影響を受けると感じました。
気温差と言ったら、外気温が前日と比べ、急に暖かくなったり、急に寒くなったりして、起こるのを考えていましたが、これ以外にも様々な場所で気温差はあると感じました。

・前日との気温差が大きい
・朝と夜の気温差が大きい
・外気温と車内の気温差が大きい(車内の温度は、外気温の+10℃程)
・外気温と店内の気温差
・冬場の浴室

これらが私が実際に影響を受けた、気温差がある状況です。

車内の温度は、夏場だけでなく、この時期も気を付けたいです。
車内の気温を把握する為に、温湿度計を車内に入れるようにし、外気温との差を調べました。

そうしたら、朝や夜は外気温と車内の温度に差はあまり無かったのですが、晴れた日の日中は、大体10℃程、車内が暑くなっていました。

これは驚きました。確かに車内は暑くなりやすいとは思っていましたが、こんなに差が出るとは思いませんでした。
最近の気温で言うと、外気温が日中で大体20℃とすると、車内は、30℃程になっています。

20℃に合わせた服装で30℃ある車内に乗ったら、それは辛いと思います。

この様な状況になった時、出た症状は、

・めまい
・フラフラ感
・吐き気
・だるさ
・倒れそう
・血の気が引く感覚
・焦燥感
・気持ち悪さ

これらがありました。

昨日、一昨日に投稿させて頂いた、栄養不足や気圧の影響の際にもある症状がいくつかありますが、気温差の場合は、急に症状が強く出るので、気温差だなと感じます。

これらの症状の改善方法としては、

・外気温の予想を調べておく
・常に調整しやすい服装で過ごす
・外出する際に水分を持参する
・日中に車に乗る時は、事前に窓を少し開けておく
・運転をする前に少しでも暑いと感じたら、1枚脱いで運転する
・冬場の浴室は、お湯を撒いて暖めてから入る

これらを行っております。
その結果、最近は気温差で体調がひどくなることは無くなっています。

気温差は、その日の気温によって生じるものなので、自分でどうにかしようと思っても出来ないですが、気温差に対する対策や準備、改善は出来ます。
これからも、気温差に対して強くなれるように考えて行動していきたいです。


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