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大学4年生の時に考えていたこと

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自分が大学4年生の時に考えていたこと。
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#note毎日更新

"ちょっとした"力仕事

ちょっとした力仕事をしに、横浜市にある倉庫へと向かっていた。 何のことか。 もはや趣味とな…

陸奥話記
4年前
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最高の時間 《ラーメン屋 単発バイト》

単発バイト日記のようになっているが、今日はどうしても、経験したことを共有したい。 私は、…

陸奥話記
4年前
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「お久しぶりですね」

「お久しぶりですね」と、言われた。 普通だと思われるだろう。 だが、こう言われたらどうだろ…

陸奥話記
4年前
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もしかしたら

今日の昼下がり。 私は、部活に向かっていた。 終着駅で降りる予定だ。 連日、趣味のバイトで…

陸奥話記
4年前

サイコパス店長

とある、単発バイトをした。 迷惑がかかってはいけないので、とあるチェーンのとある飲食店、…

陸奥話記
4年前
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新人運転士さん

京成に乗る機会があった。 居眠りをしていると、"停止位置を直します"のアナウンスが聞こえて…

陸奥話記
4年前
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安心させる伝え方 〜機長と科学者〜

いい本を読んだ。 "心配学"という本だ。 なぜ人が、実際の確率以上に何かを心配してしまうのかというテーマだ。 テーマももちろん面白かったのだが、ある場面を想定した説明が、個人的には気に入った。 科学者が、どのようにして一般人にリスクを説明するかという話だ。 科学者が考えるのが、いかに誤解を生まないような表現で、物事を正確に伝えるかということだ。科学者である筆者が、その心境や意図を説明してる。 これはその通りだと思った。 面白かったのが、次である。 飛行機の機長のリスクへ

パイロットの保険になるような仕事とは

パイロットになると心に決めているが、現在の世の中を見ていると、安心などできない。 就職で…

陸奥話記
4年前
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