屁理屈は弱虫の言語。
どんな文章/会話にも、揚げ足を取る事ができる。それが言葉だ。私にとっては、脳内に無限に広がる思考という名の宇宙を平面化し出力したものである。
平面、二次元。
それは正面からみると大きく広がるものも、横から見ると一本の線になる。
だからこそ、良くも悪くも如何様にでも捉えることができるのだ。
屁理屈や揚げ足取りはその人間の不安からくるものであると思う。自分の不安を自己処理できない奴ほど人に噛み付いては他人のせいにする。
ごちゃごちゃうっせ、
そんな奴には言ってやれ。
「お前誰?」
- 人のふり見て我がふり直せ
こういう時に忘れては行けないのは、
自分の人生で起きる出来事や出逢う人は自分にとっての伏線であり、鏡であるということ。
そんな人に出逢ったということは自分の中にも少
なからず(かならず)内省すべき部分がある。
そうやって常に他人ではなく自分に矢印を向けて謙虚に自分自身に対峙していこう。
嫌な出来事も自分の学びに変えてしまえば有益な体験となるからね!
伏線回収。伏線回収。
絶対にタダでは終わらせない。