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オーラソーマ、どこがいいの?何するの?

こんにちは。
色で心身のセルフケアをするカラーケアシステム、オーラソーマ®のプラクティショナーをしているhazakuraです。
(プラクティショナーは、オーラソーマ®のボトルを選んだり、使用する際にサポートのコンサルをするための資格です)

今日のタイトル「オーラソーマってどこがいいの?何するの?」
これは、日頃よくいただくご質問です
色のついたボトルを選ぶセッション、これが一体なんなのか、何になるのか、確かに想像し難いこともわかります
そこで、
もうかれこれ何年も、毎日オーラソーマと過ごすわたくしhazakura、
自分の体験、そして継続している学びなどから書いていきたいと思います

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どこがいいのか:その1、美しい

おい!っとツッコミいただきそうですが、大まじめに言っております^^
自然の植物からなるボトルの色は、ただただ美しいんです
もちろん自然光との親和性も高く、光が透ける様子は心にすーっと沁み入ります
また、現在119本あるボトルたちは、様々な色の組み合わせになっていますから、セッションとは大きく異なりますが、お気に入りの組み合わせを探すのも1つの楽しみ方です
気に入った色をお部屋のコーディネートに取り入れてアクセントとする方も結構いらっしゃいます

何をするのか:その1、眺める

こちらも、え?それだけ?っと言われそうですが、またも大まじめに言っておりますよ〜
そもそも、普段私たちが目にしている色は、「可視光」といって、光の波長が目に見えているものをあらわしています
このあたりは、また改めて書いていきますが、
光というエネルギーを私たちは色から感じていて、
それぞれ色にも波長があります
わたしたちが色に心地よいと感じるのは、その色の持つ波長とご自身のエネルギーが共鳴しているからともいえます

ここが、オーラソーマでいうところの、あなたが選ぶ色はあなたが必要とする色です、というところにも一部繋がっていくのです・・・

ということで、ボトルを眺めているだけでも、落ち着きや安らぎを感じるんですね
特に、ご自身が選んだボトルならなおさらです

さてさて、今日はこの辺で

色とともに自分を思い出していきましょう

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