何かを続ける時の動機は変わってもいい
最近、自分が
「読書できるようになるまで」の過程や、
当初の気持ちなどを思い出しているんですが、
初心って忘れてしまうよなぁ…と、
すごく思いました。
わたしは本を毎日読むようになったのは去年からで、
小説を読めるようになったのは2年前のことです。
ほんとにまだまだ、読書初心者なのです。
読書をしっかり始めたのはつい最近のことなのに、
いまは本を読むことが当たり前になっていて、
当時の気持ちを忘れていたんですが、
ハッシュタグをつけて
「毎日読書チャレンジをやってみる!」と決めた時は、
本当にドキドキしたことを覚えています。
続けられるかどうか、とても不安でした。
新しいことにチャレンジする時の
不安とワクワクの両方があったことを覚えています。
で、そもそも、わたしはどうして
読書を毎日したいと思ったのだろう?と
考えてみましたが、正確には忘れてしまったので…
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新潟でカレーとごまどうふの店を営む夫婦が、日々の気づきや、表じゃ書けない裏話などの「赤裸々エッセイ」を綴ります。
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