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あまいわたしの茶番劇
ひとの前で絶対に口にしない、見せない
でも1人になるといつも襲って来る
言葉と感情たちがある。
絶対に自分に対して言いたくなかった。
でも、そう思わざるを得ない時が沢山、ある。
乗りこえようとしなくていい
ただ、よりよく現実が過ぎてゆくのを
甘いカフェラテでも飲みながら待ってあげるんです、わたしは。
いろいろ混沌としてる現実、
それでも本当に理解してくれるのは自分しか居ないので。こんな風に自分のことを緩めます
難しいけども、
現実と感情に飲み込まれそうになったら、こちらこそカフェラテを飲み込んでやるのです
以下わたしのあまい茶番劇
乗り越えるとか疲れたので。
疲れることも疲れましたし、
この先のことを考えるのは体力的に無理
現実は向き合うにはしんど過ぎる
かと言って過去を振り返るとフラッシュバックがとまらない
…ではいっその事諦めましょうか、
カフェラテとケーキでもいただくわ
この際お行儀なんてどうでもよい
カトラリーなしで手掴みで
他人に迷惑かけなければ何でもいいでしょ
そんな自由こそ大人の醍醐味
口うるさく注意して来る母もいない
さあ、今だ、バクっといっちまえ!
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ほらちょっと楽しくなってきた
茶番劇、失礼いたしました。🧁