はじめまして。結婚3年目、家庭と仕事の両立に葛藤し、専業主婦としての生活をスタートをきっかけに、書きはじめます。 35年間、生きてきて、目覚ましをセットしないで起きることはいつぶりでしょうか。とても新鮮です。「大人の長期休暇」というところでしょうか。とはいえ、毎日の家事に、そして妊活優先の生活をするので、「長期休暇」が正しい表現とは言えません、、ね。いつの日か、色々落ち着いてきた頃には、家庭と仕事の両立ができるようになっていて欲しいという願望も込めて、「長期休暇」としていま
（文章の上手い下手は置いておいて・・・） 7日間、毎日noteと向き合いました。7日間、ただただ自分が書きたいことを書きました。 なかなかスキの数が伸びないと、「なんで、私は書いているんだろう」と悲しくなりました。ただ、この自己肯定感が低くなりそうになるからこそ、noteと向き合おうと思えました。そう、私は変わらないといけないと気づかせてもらえたのです。 自己肯定感が低いのは過去の恋愛のせいだ今まで、何かを続けようと思っても、「あの人はすごいな。私には無理だ。やめよう」と
よくある質問ですが、結婚当初は「旦那さん誰に似てますか」と尋ねられました。私は即答できました、「かまいたちの山内さんです」と。細かく似ているというよりは、雰囲気。全体の雰囲気です。 かまいたちのファンです。笑夫に似ているということで、山内さんには勝手に親近感を覚えてしまいました。それから、かまいたちのでている番組はほぼ見る。あっという間に、かまいたちのファンに仕上がりました。笑 YouTubeも見ます。テレビも見ます。地方局の番組も見たいので、TVerも見ます。ラジオも聞
毎月恒例の「憂鬱な気分」がやってきました。この時期がくると、憂鬱すぎて、どうでもいいや！となげだしたくなってしまいます。 毎月繰り返される憂鬱な気分との戦い憂鬱な気分は、生理前にくる。必ず、くる。生理が毎月来るのは本当にありがたいが、この憂鬱な気分だけは、本当にやめてくれと思います。そして、私は毎月この憂鬱な気分との戦いに負けてしまいます。 憂鬱な気分に負けるとは、「やる気が起きない」「夫に八つ当たり」「悲しい気持ちになる」をうまく対処できない・・・涙 まず、「やる気が
これから梅雨の季節になりますね。仕事を辞めてから、雨の日が好きです。笑 一時期、仕事のストレスと環境の変化で不眠症を経験してから、睡眠については日々、大切にするようになりました。人によって、すぐ寝れる人、すぐ寝れない人、様々ですよね。私も、この方法が良かったと断言できることもなく、これからもずっと向き合っていかなければいけないと思っています。 体調不良はほっといてはいけない。なぜ、仕事を辞めてから雨の日が好きになったのか。通勤とか、、ではなくて頭痛がなくなったからです。こ
私は、休日は基本的にデニムパンツを愛用しています。だからといって、1万円を越えるデニムパンツを購入したことがありませんでした。 とある日、友人と買い物に出かけた際に、その友人は2万円程のデニムパンツを手に取って試着したのです。1人で買い物に来ていたら、2万円程のデニムパンツを試着する勇気も出ない私は、1人ではないからという強気な気持ちになり、型の違うデニムパンツを試着。 試着して驚くことに、補正下着レベル。デニムパンツが補正下着のように、自分の体型をカバーしてくれることに
皆さんは、結婚してから変わったものはありますか？ 私は、友人関係が変化してしまったことで、友人を失ったというよりは距離を置くようになった友人がいます。 友人関係の距離感というものに難しさを覚えたのは、入籍することを伝えた時でした。人というものは、幸せな気持ちを共有した際には、一緒に幸せな気持ちになって欲しいと思ってしませんか？私は、もちろん一緒に喜んでもらえるだろうという前提で友人に伝えました。 社会人生活の多忙な中でも、ほぼ毎日連絡を取り合うぐらい、距離が近い関係でし
朝起きてから、皆さんは何をされますか。 共働きの際は、家を出る３０分に起きることも多々ありました。 専業主婦になってからは、身支度を済まして、簡単に掃除を済ませた後に、家の換気をします。空気を入れ替えるのはとても気持ちよく、心地よく。 そして、最近は始めたことは、「キャンドル」を灯しています。 灯す時は、今日も1日無事故で過ごせますようにと思いを込めています。 キャンドルを灯すのは、夜だけだと思い込んでいた私でした。結婚してから、生活を整えたいと思っていた頃に手に取った
カフェに行くと、必ずアイスアメリカーノを注文します。ことの始まりは、KPOPアイドルが、アイスアメリカーノを飲んでいたから。単純な理由ですね。 社会人生活の中で何が欠かせなかったかと言いますと「コーヒー」「推し」です。毎朝、アメリカーノ片手に推しの音楽を聴きながら出勤。モチベーションの上げ方は、十人十色ですよね。私の飲み物までも変えてしまうぐらい大きな存在。それが、推しの力なんです。 ただ、推しの存在は永遠ではないんですよね。解散や引退など理由は色々ありますが、永遠ではな
東京出身の私は、東京をお散歩するのが大好きです。今は便利な世の中だから地図を片手に自分がどこにいるのかわかるので、お散歩を楽しんでいます。ただ、ひたすら歩く。一駅分歩く、目的地まで歩く、少し迷子になる、写真を撮るわけでもなく、お散歩に全神経を集中するんです。SNSからも離れられて、頭もスッキリするので、一石二鳥で得した気分になります。 一方で、地方から上京した夫は東京生活は、4年目。行ったことがないところばかりだと聞いていたので、すぐに張り切ってしまう私は「東京を案内しよう
一人暮らし未経験の女と一人暮らし経験者の男が結婚しました。これは、非現実的な考え方と現実的な考え方の赤の他人が暮らし始めるわけですから、価値観の擦り合わせが必要でした。 一人暮らし未経験の私は、共働き両親と暮らしていたので家事はやってきたので結婚生活も出来るだろうと自信に満ち溢れていましたが、思い通りにいかない。 一人暮らし経験者の旦那「無理しなくていいよ」と、優しい言葉をかけてくれるものの、一人暮らし未経験者は「毎日自炊したい」と譲らない。思い描いていた結婚生活を実現し
