いっこ

〝夢中を広げるゼネラリスト〟を目指すパラレルワーカー | PR&SNS運用&ブランディング | まちづくり | #シーライクス #SHEmoney | #ライフログスクール7期生 | #ONDO | 16per 擁護者 | 珈琲は水。

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マガジン

  • #1ヶ月書くチャレンジ

    文章で伝えることが苦手なため、いしかわゆきさん著「書く習慣」の1ヶ月書くチャレンジをしてみました。 温かく見ていただけたら嬉しいです。

  • ライフログスクール7期生

    ライフログスクール受講のまとめ

最近の記事

苦手な問いの先に、「いいじゃん自分」と思えた話( #1ヶ月書くチャレンジ ⑩ )

自分の好きなところは正直すぐに思い浮かばなかった。得意なことは出てくるのだけど。 この問いを見た時、すぐに思いついたものがこちら。 ・15分で夜ご飯をつくることができる ・その場にあわせて役割を変えることができる ・全ては学び精神で物事に取り組むことができる …これって好きなところなのだろうか。文章の後ろに「ことができる」とつくということは、得意なことではないだろうか。そもそも、好きと得意の違いってなんだろう? こういう問いに当たった時、だいたいドツボにはまって答えを出さ

    • 8ヶ月に及ぶ保活というミッションが完了した(#1ヶ月書くチャレンジ ⑨)

      1ヶ月チャレンジといいつつ、時間があいてしまった。 でも、今回のテーマはこの内容で書くと決めて、この日を待っていた。 ついに、4月から子どもの保育園入園が決まった。 思い返せば、申し込みを開始したのは約8ヶ月前のこと。 保育園は、4月の一斉入園申し込みと年度途中の入園申し込みができる(自治体によって異なるかもしれないが)。申し込むと、数十個ある項目をチェックされ、項目の合計ポイント数が高い人から優先的に入園できる。 「ポイント数を見る限り、年度途中の入園は難しいだろう」と

      • 洗濯事件からわかる自分の価値観(#1ヶ月書くチャレンジ ⑧)

        1ヶ月書くチャレンジ、しばらく時間があいてしまった。というのも、お題のネタが思いつかなかったのだ…(という言い訳)。 まだ子どもも怒るほど大きくない。 育休中であまり大人と喋らないこともあり、怒る機会が減ったなと思う(逆に、仕事中はピリつきやすいということでもある)。 そんなことを考えながらお題を探していると、怒りポイントを発見。 パートナーがつっこんだ洗濯物の中に、チャックがあきっぱなしのパーカーがあった。 カッチーン。 即LINEを開く。 「またチャックあけっぱな

        • バッグ好きさん、助けてください(#1ヶ月書くチャレンジ ⑦)

          バッグに詳しい方いませんか…。 というのも、先日ツイートしたこちら。 お正月の帰省からの帰り道で、すれ違った人のバッグがもうそれはドツボだったのだ。一つ前の記事で書いた、まさに「使う時にご機嫌になるもの」を確信するバッグだった。 外がツヤのある黒色、内側が茶色のおそらく本革でできているハンドバッグ。ロゴや柄は一切なし。 サイズはこれ↓くらい。500mlペットボトルが縦に入って、上から5cmほど飛び出てた。 チャックなしで、がばっと物が出し入れできる。そして、バッグ本体

        • 苦手な問いの先に、「いいじゃん自分」と思えた話( #1ヶ月書くチャレンジ ⑩ )

        • 8ヶ月に及ぶ保活というミッションが完了した(#1ヶ月書くチャレンジ ⑨)

        • 洗濯事件からわかる自分の価値観(#1ヶ月書くチャレンジ ⑧)

        • バッグ好きさん、助けてください(#1ヶ月書くチャレンジ ⑦)

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        • #1ヶ月書くチャレンジ
          9本
        • ライフログスクール7期生
          5本

        記事

          断捨離はいいぞ、という話(#1ヶ月書くチャレンジ ⑥)

          定期的に断捨離をするようにしている。特に2022年以降、手放すことにハマっている。 楽しく管理できる物量で生活したい。いつからかそう思うようになった。 わたしはミニマリストではないし、目指してもいない。 使う時にご機嫌になるものだけを身の回りにおいて生活していたいのだ。 昔はとにかく物が捨てられなかった。 「もしかしたら使うかも」、「数年後にまた同じ流行りがくるかも」と服や本、過去の小物(修学旅行や思い出づくりにお揃いで買ってしまうキーホルダーや文房具等)をとにかく綺麗な

          断捨離はいいぞ、という話(#1ヶ月書くチャレンジ ⑥)

          小さい頃を思い出すことは自己分析のひとつ(#1ヶ月書くチャレンジ ⑤)

          年を重ねると、昔の記憶も比例して薄れていく現象ってみんな共通なんだろうか。 わたしの一番古い記憶は、0~1歳の頃に、ベビーベッドの上から両親が寝ている姿を静かに見ていたこと(これ覚えてるのけっこうすごくない?)。 本題の昔の自分について、一言で表すと、「自分で決めたことはやり遂げる」タイプだった。頑固ともいう。 今の自分と変わっていなくて笑ってしまう。 母は熱心なタイプで、わたしにたくさんの習い事をさせてくれた。 ピアノ(朝から晩まで1日こもるタイプの学校)、学習塾(現代

          小さい頃を思い出すことは自己分析のひとつ(#1ヶ月書くチャレンジ ⑤)

          “時は金なり”を生み出した人は天才だと思う(#1ヶ月書くチャレンジ ④)

          時間の使い方を変えたい。 もともとなんでもやってみたいタイプのわたし。さらに最低6時間の睡眠時間は必要。仕事も勉強もしたい、趣味の時間もほしい、子どもと遊ぶ時間は削りたくない。 2022年は、やりたいことは多少無理してもやってみようというスタンスだった。が、結果、睡眠時間を失っていたりする。そして判断力が落ちる。なにより眠い。笑 この生活は(予想通り)長く続かないことも実感した。 ちなみに、このスタンスをとったことに後悔はない。 知識・スキル以上に、興味範囲や大事にしたい

          “時は金なり”を生み出した人は天才だと思う(#1ヶ月書くチャレンジ ④)

          今、行動力が試されている(#1ヶ月書くチャレンジ ③)

          今、ふたつやりたいことがある。 ひとつは行動すればすぐ叶う話、もうひとつは大真面目な継続案件の話。 まずは、すぐ叶う話から。 夢の国にはいつでも行けると思ってた。 そんなわたしの2023年のウィッシュリストには、「子どもとディズニーランドorシーに行きたい」と書いてある。 ありがたいことに、夢の国と冒険の海までは日帰りで行ける距離に住んでいる。コロナ前までは、「明日いっちゃう?」ってノリで訪れていた場所だった。そんな気持ちでいたから、正直〝非日常〟とか〝特別〟を感じる場

          今、行動力が試されている(#1ヶ月書くチャレンジ ③)

          職種名が言えない仕事をしています(#1ヶ月書くチャレンジ ②)

          「今、何のお仕事をしているのですか?」 こう聞かれるのが、わたしは苦手だ。 なぜなら、本業が「●●職です」と一言で伝えられないから。 実際の内容は、対法人様向けに、業務課題に対する改善提案を行なっている。 一見まとまっているように聞こえるが、内容は案件によってさまざまで、一部の業務を任せていただくこともあれば、大きい範囲で戦略をたてることもある。ひたすら調整に回ることもある。 事業フェーズによってやることが変わったりもする。 クライアント様の業界もある程度は決まっているも

          職種名が言えない仕事をしています(#1ヶ月書くチャレンジ ②)

          2023年、逃げないように宣言します(#1ヶ月書くチャレンジ ①)

          2023年、広報PR職にチャレンジしようと思う。 1年半の育休というキャリアブレイク期間を経て、やっと見つかったやりたいこと。 この決断の土台となった2022年の私的トピックはこちら。  ①キャリアスクール「SHElikes」に入会  ②オア明奈さん主宰のライフログスクールに参加  ③SNS立ち上げ〜運用周りお手伝い×3件  ④まちづくりプロジェクトにプロボノとして参加 自分の世界を広げたい、なにに興味があるのか自分のことを知りたいという気持ちから手を挙げたものばかり。い

          2023年、逃げないように宣言します(#1ヶ月書くチャレンジ ①)

          ライフログスクールDAY4、7期生修了!

          すでにもっているものの素晴らしさに気づいた1.5ヶ月だった。 先日、5月末から受講していたライフログスクールを無事修了した。 最終日のDAY4は、人生の意思表明。 自分で決めた人生の意思を、みんなの前で2分半で表明する。 最終日の前日、夫に子どもを2時間ほどお願いし、お気に入りのコメダ珈琲で表明内容の準備をした(このコメダは駅から少し離れていて、夜はほとんど人がおらず集中できる)。 DAY1からのライフログシートを眺めていると、たった1ヶ月で前向きな気持ちになっていること

          ライフログスクールDAY4、7期生修了!

          ライフログスクールDAY3

          5月末から参加しているライフログスクールも、ついにDAY4まであと1日。 DAY3〜今日までのことを書いておく。 DAY3は、「人生の言語化」。DAY1、DAY2をベースに、自分が歩みたい人生を具体的に言語化していく。 ここ最近、未来のことを考える余裕がなかったわたしにとって、自分が数年後、さらにその先やりたいことを考えるのはとても久しぶりだった。取り組み出してすぐ、最近は子どものことを中心として考えてばかりで、自分のやりたいことをすっかりしまいこんでいたなと思った。

          ライフログスクールDAY3

          マケコミュありがとう、を伝えたい

          つい先ほど、この4ヶ月やらせていただいていたSHElikesマーケティングコミュニティのサポ隊の任期が終了しました。 4ヶ月間にご登壇いただいた皆さま、イベントにきてくださった皆さま、そしてマケコミュゆかりCP、サポ隊のみんな、本っっ当に、、、、ありがとうございました!!!!! 今のこの気持ちをそのまま残しておきたく、走り書きします。 サポ隊になったきっかけ そもそもサポ隊をやろうと思ったのは、前期のマーケティングコミュニティに参加したことがきっかけでした。 当時、SH

          マケコミュありがとう、を伝えたい

          ライフログスクールDAY2

          ライフログスクールDAY2〜今日までのこと。 DAY2は人生の整理整頓。 前半の人生シェア(1人ひとつのライフトピックを1分半で話す)で、かなりエモーショナルな気持ちになった。(当たり前なんだけど)同期の皆さんみんな違う場所で違う生活を送ってきて、今このライフログスクールで出会うってすごい。この出会いを大切にしようと改めて思った。 あと、ライフトピックが25人みんな違っていて、それにも驚いた。いわゆる人生設計で使われる就職、転職、結婚等とカテゴライズされるやつ(語彙力😂)

          ライフログスクールDAY2

          ライフログスクールDAY1

          DAY2に向けて、DAY1〜今日までの自分のための記録を。 DAY1は「人生の洗い出し」。 初日の講座が終わった直後の、率直な感想は「楽しい〜〜〜〜!」だった。 ひたすら過去のことを無心で書いていくのが性格にあっていたのか、とても楽しく取り組むことができた。 当時は必死で向き合っていたけど、今思い返せば、しょうもないな〜〜、若いな〜〜と思うようなことがたくさん。おそらく、書いている時の自分はけっこうニヤニヤしていたと思う(側から見たらただの危ない人)。 そして、夜の自習

          ライフログスクールDAY1

          ライフログスクール7期生になりました(が、初日からやってしまったよという話)

          このたび、念願のオア明奈さん主宰のライフログスクール7期生になりました👏💐 SHElikes入会直後にライフログを知り、直感的にやりたい!と思ったことのひとつだったため、ライフログスクールに入会できてとても嬉しい気持ちと、少し緊張している気持ちが混ざりあっています。 約1.5ヶ月という限られた貴重な時間、記録を残していきたいと思います。 その前に ですがわたし、初日からやらかしました。 そう、ものすごく楽しみにしていたくせに、初日無断欠席をしでかしたのです(運営の皆さ

          ライフログスクール7期生になりました(が、初日からやってしまったよという話)