しぴ研 2024年1月26日 23:25 会社組織のミッションやビジョン、パーパスの作成を累積KJ法でやる場合、R1~R4までは経営層が行い、その結果を現場に卸してR5具体策から皆んなに考えてもらうのがちょうどいい気がする。現場は経営層の目標を受け取って、自ら判断・決断・実行する。川喜田二郎の言う「仕事の分割可能性」だ。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #仕事について話そう 118,653件 #仕事について話そう #上司 #チーム #部下 #志 #パーパス #MVV #分業 #KJ法 #川喜田二郎 15