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ロック
2020年2月19日 09:55
着信音がなった。LINEを開くと、ジワジワと瞳が溺れる。哀しみの象徴が頬を濡らす。次々と流れて出てくる。潤んだ視界を、手で拭って、顔を枕に押し付ける。思いっきり押しつけてやる。だんだんと目が赤くなってきて、また溢れ出てしまう、ずっとずっとみっともなく溢れるばかり。涙が枯れた時、感傷も遠のいてしまった。これからを、受け入れないといけなくなった。涙が乾いてしまった。鏡の前に立つと、目
2020年2月19日 21:32
人は欲に溺れて内部崩壊知らず知らずに欲を出す分かってる、わかってるけど止められない金さえありゃ忘らるる「わたし」の人生、その意義をいつまで経っても人は人向かう先はみな天の原
2020年2月17日 23:05
ふと頭の中を過ぎるんです、あのときの柔らかな笑顔が思い出すたびグッと胸が締め付けられる重さはあれど、また褪せる
2020年2月17日 22:23
死。自覚する程に、近づくほどに怖く見えてくるもの。誰一人として避けられないもの。在らねばならぬもの。理のために、人をときを場所を選ばないもの。死を自覚するものほど美しいと思う。死は生きていては決して理解しえないものなのだから。それに人は惹かれる。本能によって惹かせざるを得ない。僕は死を身近に感じたことがある。だから強くなれる。僕は生きる。決して悔いのないように。生きなければならない。そうでないと
2020年2月17日 22:11
カッコよく生きるとは目の前に置かれていることを丁寧にかつ素早く片付けること。そして未来を見据えること。かっこいい人になるためには努力をしなければならない。間違ってはいけないことは、それをできる範囲ですること。しかし、全力ですること。それがかっこいい。とボクは思ってます。