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幸せは自分で作る。推し活大事!

先日「開運とか、どうでもいい」とか言ってたくせに

今日は「幸せは自分で作る」と言う。



発言に一貫性がないけど、しょうがない。

何故なら、幸せを作ってしまったのだから!




阿部サダヲさんを、近くで見たいっ!

7月上演の、ディープなお芝居『ふくすけ』。

クレジットカード会社の先行販売メールのおかげで、S列が取れた!
先行販売じゃないと、難しかったかもね。

A列じゃ残念だから、プラス3000円でS列!

(ちなみに、このお芝居は、幸せから程遠いディープな"悲劇"。「歌舞伎町黙示録」が生ヌルいわけがなく)

薬剤被害によって障がいを持った少年“フクスケ”をめぐり、様々な境遇の登場人物たちが、底なき悪意と情愛に突き動かされながら、必死にもがき生きる姿を毒々しくも力強く描いた壮大な人間ドラマ。かつてのインタビューで「生まれてきたこと、そして時世に付きまとう不平等や不条理に対する怒りをバネに厄介な作品を進化させる」と松尾が語る通り、ゆるいヒューマニズムを揶揄し、“悪”もまた人の姿であることを圧倒的な筆力で描き出した傑作戯曲です。12年ぶり4度目の上演となる今公演では、サブタイトルを“歌舞伎町黙示録”と題し、台本をリニューアル

ふくすけ公式サイトより



会いたい人には
会える時に
会っておこう。


一度の人生、「これだけはしたい」というものは
出来る限り実現させておこう。


突然の終わりが来たとて、
「悔いのない人生だった」と満足するために。





私は過去に、美輪明宏さんの代表作を観劇したり


坂東玉三郎も3度観た(歌舞伎は「藤娘」と、もう一作は忘れた)

大好きな中国の昆劇『牡丹亭』という夢のような名作を観た。死ぬまで記憶に残るような、素晴らしい舞台だった。


満足しすぎなくらい!?

人生には芸術が必要だ!


いずれ、感動の『お勧め!シアターオーケストラ』という記事を書こうと思う。


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おおかみ のみね@521社で働いた運期研究家
不運な人を助けるための活動をしています。フィールドワークで現地を訪ね、取材して記事にします。クオリティの高い記事を提供出来るように心がけています。