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読み合わせ感想:ただ、前に立つだけでも。
おはようございます、平日毎朝6時からだいじゅさんのNoteをみんなで読み合わせる会に参加しています。毎日Noteを書くにあたり、このインプットをアウトプットしない手はない!ということで、感想文を垂れ流していきたいと思います。
素敵な機会をつくってくれた、ゆーみんさん、ありがとう!https://twitter.com/coachyumin
さて、今日はCBC⑦すこし、飛んだけどだいじゅさんのある意味ではコーチングの原風景を中心としたお話を読んでいきました。
気になったこと、わざわざ言わなくてもいいのだろうけど、今日も内省多めに書いていきますよ。(推敲なし!)
マネジメント経験は最初は難しい、ほんとそれ。今は部下いないけど、懐かしい。マネジメントとか考え出すと学び出すと、コーチングにたどり着くようになっているような気がする。
最近、メンターの存在の大きさを改めて。メンターほしい!メンターーーーーーーーーーーーーー!って思っている。(というか多分もっと静か)
だいじゅさんの記事、特にCBCでの主張は根底に、相手へのおもいやりがすごくあるように感じられる。多分その、相手を知ろうとすること、相手を知ろうとする自分を知ろうとすること、といった、ような事が多分テクニック以上にコーチをコーチたらしめているのかもしれない。
(そりゃそうだよね、けん玉できない人からけん玉習おうとしないよね)葛藤、だいじ。
あと、エレベーターのシーンはこれも面白いなぁって。昨日はSPACEモデルについて改めて考えたけど、その中のCであるCognition(認知・思考)って、ほんとその人の中で起きること、そして知りようがないこと。
だけど、この知りようがない事を知りたいと思っているんだよ、と言葉ではなく”在り方”で伝えられる事ができると、なにか起きるようなきもするんだよなぁ。「変えようとするな、知ろうとせよ」は、なんていうか世の中一般で言われている「他人は変えられない、、、」へのアンサーのように思えた。そう、自分を変えるのが正解だと思えなくて。だけど、他人は変えられない、知ろうとはしよう。みたいな文章にまとまるのがよいのかも。
鏡になること、鏡的であること、そしてその鏡を覗き込む勇気をクライアントが持てるまで、黙って見守り、信じること。
ぼーっとした頭で考えながら、ふと出た言葉は「自己開示/自己一致」みたいな感じ。
また。
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