本を読むのも気を遣う
昼休みと帰宅時の電車の中で本を読む。
これがちょっと危険。
昼休みは何時から何時までと決まっているわけではない。
昼休みに入るタイミングが日々違うから。
1時間と決まっているだけ。
休憩室に入ると、各々違った時間帯での昼休みを過ごしている。
今日は何時まで本を読めるぞと計算して読み始めなければならない。
油断するとバタバタすることになる。
大体数日に1度はバタバタする。
職場の時計はなぜだか、見る時計毎に微妙に違う時刻を示している。
統一してくれ~
タイマーでもかければ解決なのだけど。
帰りの電車では、もちろん乗り過ごし注意。
電車の中で本を読んでいて乗り過ごした事は、数限りなくある常習犯だ。
1駅前で本をしまうように心がけている。
最近ではタイミングを身体が覚えたのか、復帰してから乗り過ごしはない。
でも油断してると明日にもやらかすかもしれないから、気を付けなければ。
意外な盲点は、寝る前の読書。
近年は朝になってしまったと言うことはなくなったけど、ヤバい!こんな時間!は度々繰り返す。
つまりは気を遣わずに本を読む事がなかなか出来ないのが困り事だろうか?
つまらないことだが、なかなか深刻。
明日もスリリングな読書を繰り返す。