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新聞3月号📰

気づけば4月ですね…早い😱

繁忙期も残り1ヶ月。

このまま駆け抜けるぞ〜💨

3月号創刊!

3ヶ月続いてる〜😂頑張ってる😂

3月号

▶︎沖縄料理ゆいまーるさんが横浜からやってきた!
▶︎断水に負けず田芋成長中
▶︎親友が軽トラの上で鼻血!?

の3本です✌️

他にも

はるさーのつぶやきとかも🤫


▶︎横浜から沖縄料理屋がやってきた

三月一八日に、横浜から「沖縄料理ゆいまーる」さんが来てくれた。ゆいまーるさんは、横浜で私たちの田芋を使った琉球料理どぅる天を看板メニューにしてくださっている。「どぅる天はフィジカルが鍛えられるほど、手がかかっている。」とのことであった。特にモチモチ感の強い子芋を使用していることから、美味しさはもちろん、過酷さも伺える…。

 「これからも美味しい食材を美味しくお客様にたべていただけるように頑張ります」と店主の赤澤さん。こだわりや想いが詰まった沖縄料理、皆さんも是非行ってみてください。

まさかのスタッフとお客さんの仲の良さ!


▶︎断水に負けずに成長中

 十二月から四月まで続く、収穫と植え付け作業。田芋は、収穫と植え付けが手作業であることから、約半年ほとんど止まることなく働き続ける。田芋は収穫した株から芋だけではなく、芋の上部の茎をカットして苗も作る。

 断水が続いたことで、一年かけた芋がネズミに食べられたり、植え付け準備が進まない、雑草に覆われるなどの被害を受けている。

そんななかでも、田芋はゆっくり成長している。写真のように、植え付けから一週間ほど経った田んぼでは葉が展開してきている。夏に人間の背丈ぐらい大きくなるのが楽しみだ。植え付けしたら、収穫は一年後。雨に恵まれ台風が来ないことを願う。

ここまで約1週間
鬼の手作業!

▶︎千葉から親友が沖縄にやってきた

軽トラの上で鼻血

 「海の前に停めた軽トラの上でカフェ開いたら最高じゃない?」という農家の飛びぬけた発想に、何も話を聞いていない親友が付き合わされた。

 沖縄来て、突然軽トラの上で田芋パイを差し出される親友。農家なりの最高のおもてなしを体験した親友は、初めての体験にドキドキと混乱と面白さが沸き上がり、言葉より先に鼻血が出てしまった。

 農家にとってはなんてことない遊びでも、東京のOLには刺激の強いものだということを知った。

まさかの光景
景色はどんなカフェよりも最高!

おまけ

ありがとうございましたー!
来月もお楽しみに🌱

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