銀座の文壇Barが最高すぎた。
こんばんは、TAGABOOK編集部の令です。
本日は読書好きで話題の「bar十戒」(銀座)の魅力3つについて綴らせていただきます。
1 文豪好きにはたまらない、小説をモデルにしたカクテルメニュー
オススメは、なんといっても「銀座鉄道の夜」です。
また、太宰治の「桜桃」もありました。
味の感想(ボンさん):
甘めの飲み口にシナモンの香りがアクセントでとても美味しかったです。
2.洗練された文壇空間。
カウンター席・テーブル席の双方があり、一人で訪れても読書をしながらお酒を楽しめ、友達と訪れても文壇トークを楽しめます。
客層も文学好きな方が多めということもあり、
私が訪れたこの日、店内ではチラホラとシェイクスピアや太宰治といった単語が耳に入ってきました。
3.幻想的で魅惑の本棚
本棚の隙間に置かれるオブジェの数々も魅惑的ですが、本棚になられてる本も宮沢賢治・泉鏡花・夢野久作など怪しげな書籍が整列されます。
異空間での異作品をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか?
いかがでしたでしょうか。
皆様に少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
あなたへのおすすめ
TAGABOOK有料記事はこちらから
公式マガジンはこちらから
Twitterをよければフォローしてみませんか?
#小説
#本
#名古屋
#本好き
#読書スポット
#TAGA文学速報
#本好きな人と繋がりたい
#エッセイ
#コラム
#毎日note
#毎日更新
#note
#ブログ
#毎日投稿
#読書の秋2021
#読書感想文
いいなと思ったら応援しよう!
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。活動を応援していただける方は是非サポートしていただけると、幸いです。