『らんまん』第117回 月日は流れて、前に進んで
綾と竹雄が屋台を始めて五年目。日清戦争と日露戦争の間の時代を彼らは生きています。
波多野教授は毎日忙しい そんな屋台で波多野がぼやきつつ、昼飯を食べています。教授になるとどんどん時間がくわれるとか。それでも政府から仕事を持ち込まれる田邊よりは多少マシですかね。これは波多野も思い出していて、田邊の名前が出てきます。
竹雄が波多野に食事だけでもとるようにいうあたり、彼らしいですね。万太郎だけでなく、色々な人を気遣うんですね。なんでも波多野はこの屋台のそば屋じゃないと満足でき