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さくら便り
2024年12月22日 14:01
ケンブリッジ大学の研究によれば、人は1日に最大で3万5千回の決断を下しているとされる。日々の判断を支えている主たるものが、「記憶」である。社会に適応するための行動や、効力感(自分がある状況において目標を達成したり、遂行できる可能性を認知していること)を満たした記憶などをもとに、人は1日に3万回もの判断を下し、その判断方法が性格として形作られていくのだ。僕たちは「覚えること」を「記憶」と呼ぶ
2024年12月24日 16:32
認知心理学では 「ものを記憶していられる時間の長さ」によって記憶の種類を分類している。記憶の順番と記憶を保持できる時間は、以下の通りだ。〇 入ってきた情報を感覚記憶として保管する〇 情報が海馬(脳の記憶や学習、判断といった機能に深く関与する部位)のワーキングメモリに運ばれて、短期記憶としてとどまる〇 情報を何度もくり返し復唱するリハーサルを行うことで中期記憶として1時間から最長で1か月間く
幼稚絵NJU
2024年12月14日 13:17
↓被害者の道のり だそうです。この過程の一瞬しか知らない人はこの人は変だと思うだろうしそっちが加害者だと思われるだろうが心理的には確かにこういう事を繰り返すと思う。中村りんさんもこういうタイプで、新たに心理学者の道を行ったのだと思います。被害者はそういう人ばかりじゃ無いだろうけれど…私もどちらかというと相手がどう思っているのかを考えたり、考えに歩み寄ろうと試みて