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その目的は?
自己愛性の広める悪評
— KAIRI自己愛性被害 (@rokabya1255) December 12, 2024
よくあるのですが
風評被害を起こそうと
噂を流します
事実無根であっても
直接本人には
確認しにくい事が多いです
一例として
逮捕歴や犯罪歴
恋愛沙汰
不倫
パワハラなど
いくら本人が否定しても
疑惑が晴れない話題を
恣意的に選びます
評判が落ちたら
何でも良いのです
↓被害者の道のり
だそうです。
この過程の一瞬しか知らない人は
この人は変だと思うだろうし
そっちが加害者だと思われるだろうが
心理的には確かにこういう事を繰り返すと思う。
自己愛性パーソナリティ障害の被害者の人の完治までの道のりってこんなイメージ。
— Camel🐪 (@Camel479700) December 12, 2024
自責/後悔/悲しみ😞→加害者への怒り😡→毒吐きまくる☠️→自己嫌悪😢→クソな人や環境から離れる🏝️→徐々に薄れる👼→たまに思い出す😡→毒吐く☠️→自己嫌悪😢→また薄れる👼→段々どうでも良くなる⌛️→過去と決別👋
自己愛の被害者の人って熟考するタイプ多いから完治まで辛い時間を繰り返します。考えすぎな人ほど疲れるまで考えすぎてみるのもありじゃないかと思いました。なぜかというと疲れるまで考えるとめんどくさくなるから😌そう思えたら過去と決別の始まりです。私はそのフェーズに差し掛かった気がします。
— Camel🐪 (@Camel479700) December 12, 2024
中村りんさんもこういうタイプで、新たに心理学者の道を行ったのだと思います。
被害者はそういう人ばかりじゃ無いだろうけれど…
私もどちらかというと相手がどう思っているのかを考えたり、考えに歩み寄ろうと試みてしまう。
何故かというと、自分と違うからです。
それは生まれてきて、未知なものを知ろうとする
探究心なのです。
そしてそれは、サイコパスとは逆な
相手の身になってみるという行為でもある。
サイコパスは、相手が苦しもうが感知しない。
ところでこういう人は交友関係が広いし、良い仕事が出来ると思います。
誰かがこう言っていたとか、あの人は悪い噂ばかりだなどと吹き込んでくる人がいますが、ほとんど参考にしません。的外れなことが多いですし、吹き込んでくる人の意図が発生しているからです。本人に会って自分の目で確かめたものしか信じません。それさえ間違えることがあるのが情報の難しいところです
— 草下シンヤ/作家・編集者 (@kusakashinya) May 28, 2021
「あの人、評判悪いんですけどどう思います?」と聞かれた時は「その評判は誰が言っていましたか?」と聞き返した方がいい。敵対する相手を潰すために悪評を流していることもあるし、そもそも悪評を口にしている人に問題があることの方が多い。自分で確かめない限り、人の噂は鵜呑みにしないこと
— 草下シンヤ/作家・編集者 (@kusakashinya) January 10, 2023
さんざん「あいつとは会わない方がいい」と忠告されていた人と偶然会って話したら、きちんとしている人で「あー、私に忠告していた人は彼と私が仲良くなってほしくなかったんだな」と思うことは多々あります。派閥で物を考える人に多いですね。自分の責任が持てる範囲で個々で生きていればいいんですよ
— 草下シンヤ/作家・編集者 (@kusakashinya) January 10, 2023
中村りんさんの云うマニュピレーターですね。
相手に、交流の場を与え無いようにする
というのが主な目的でしょうか。
ほとんどの人はその人と深い付き合いをするわけでも無いのに。