
今SNSなど出回わっているツールの中でnoteが人気と風の便りを受けました。そこで、直接学ぼうと「気軽なまなびのコミュニティで、 新しい自分に出会いに行こう」を謳っているストアカから見つけた講座を実際に受けました。 それが、・・・・・・・・・・・・・ 優秀講座賞受賞★ 元テレビマン起業はじめるnote ブランディング オンライン です!
僕は、高齢者介護施設で夜勤専従を軸に、副業としての動画クリエイターとしての実践へ向けての準備をしています。最近、自己発信やいろんな方々とつながり、お話をお聞きすることを楽しいと感じる日々を送っております。
さて、本題に戻り、今回のテーマ。note活用について、もっと実践的に取り組みたい。という想いから突き進んだ扉が上記のテーマのストアカ受講でした。
受講しての感想。
・・・・よかった(^'^)
今でも、その心地よい余韻を感じるところであります。
というのは、
やはり、すでに実績が証明として表れているように、
元戦場カメラマン社長の出口友子さんがイイから。
全てのことは、そんな風に人で決まることが大きいのだと思います。
さて、なにがよかったのか。
箇条書きに羅列したいと思います。
・出口さんは素敵な人。
・出口さんは、わかりやすい。
・出口さんは、どこでもいそうな親近感のある人。
・出口さんは、スゴイひとなんだろうけど、みじんも感じさせない自然体。
・出口さんは、貢献の人。
貢献の人とは、あとからじわじわと感じました。
まず、僕は、もともとお金をギリギリで支払い、その当日を迎えたのです、しかし、その予約時間をまったく忘れてました。
当然、自己責任。悔しく思ったのは当然のことです。
しかし、後の対応が、神でした。
もう、細かいことは気にしないというのでしょうか。
「また、ご縁がありましたら、別日の予定設定を行ってください」
との1通のメール。
普通なら、こちらが約束破っているのに-。 ・・・ですよね。
ほかにも、さらに輪をかけて常識をひっくり返される体験をしたのです。
もう、ファンになるしかないですね。
元戦場カメラマン社長の出口さんの器の大きさを感じ、また同時に自分もそうなりたいと改めて思いました。
講座内容もやはり、そのスタンスはかわりません。限られた時間、出し惜しみなくという感じです。
軽くそのキーワードだけですが、
・noteはマーケティングを図るのにいい。固くならなくても、ぐずぐずでいい。
・noteのマガジン機能が有効。
・人のふんどしを借りるのがいい。TTP(徹底的にパクる)を。
・書きたい記事と読まれる記事は違う。
・自分ブランドを構築し、読まれる記事づくりをめざすなら狙うこと。
・ハッシュタグがムチャクチャ大切。
・自分ブランド構築のため、方向性を決めるということ。
・有料化してマネタイズか、自分のPR商品をnoteに広告してもらうか、 ただ趣味の日記としてか。
と、かなりはしょりましたが、多くの気づき、学びをいただきました。
受講して大変心地よい余韻にひたっているのですが、
更にありがたいのは受講後一週間は、
無料でメール相談に応じてくださるということ。
まだ、情報が新鮮のうちに、いろいろ浮かんだ問いをぶつけてみたいと思います。
最後に、ふと、思ったことですが、書きたい記事が、読まれる記事になればいいのですが、かなりそのギャップには最初は戸惑ってしまうし、続けられない人の原因となってしまうのかなと思います。
また、大半の人が、その想いをぐっとこらえ、書き続けていることだと思います。それならば、せっかく、熱く語りたい記事を見つけてあげたときのコメントは、どれだけnoteクリエイターさんにとって嬉しいことか。
なんだとおもいます。
ひとつ、自分にnoteに触れ続ける楽しみが増えました。毎日のように、noteクリエイターさんの大切な言葉たちをまっすぐにくみ取って、心から感じたことをコメントとして残す。
これ、なかなか有料級なんじゃないですか^^;
愉しんで、noteクリエイター仲間に加わっていきたいと思います。
これまで、読んでくださってありがとうございました。
また、こちらにも、訪問いただけることこころよりお待ちしております。