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【有料】成果を出す習慣
『具体的に何を頑張れば成果が出るのかがわからない』
『職場で空回りしてしまう』
そういったお悩みをお持ちの方へ向けた記事になります。
最近マコなり社長の動画を見ていてふと気になったものがありまして、
彼が定義しているものがあるのですが、
成果=生産性×時間
最近は長時間労働が悪という認識が広がってきている中、
こういった発言をされているので感じたことを書こうと思いました。
記事の内容をまとめると、
どのような時間の使い方をしたら、生産性の上がる時間になるのか
になります。
長時間労働というのはストレスの原因となり、
うつ病を始め身体に色々な影響を及ぼすのも事実です。
しかし実体験からも周りにいる優秀な人は皆一様に仕事にかなりの時間を捧げているのも事実なのです。
要領の良し悪しや、得意不得意はあれど、
同じ仕事に対して時間を使った人は時間を使っていない人に比べて仕事ができるのは不変のものではないでしょうか。
要領がいいなと思う人でも
一見するとわからないものですが仕事に時間を使っていない人は、
意外と口が上手いだけ、立ち回りが上手いだけで
実際の業務はそうでもないということもあります。
私自身も仕事を覚えたての頃は優秀だと思っていた人も、
何年間か顔を合わせないでたまに一緒に仕事をしてみると、
「あれ?この人こんなポンコツだったっけ?」となり、
自分の仕事のペースに全然ついて来れないというのも多々あります。
どうやって差がついていくのか
・優秀な人は何をしているのか
仕事の一般的な定時は8時間なのに、
優秀な人はその人だけ残業代をもらって長時間労働しているのかというとそれは違う。
長時間働いて優秀ではない人もいる。
その違いはどこにあるのか。
具体的にどうすれば成果を出せる人間になれるのか。
自身の仕事の成長や、
経営者をやっている私目線から部下を観察してみた結果から、
成果を出せる人と出せない人の違い、どうすれば成果を出せる人になるのかを書きました。
ぜひ成長のために投資してください。
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