マガジン『21世紀の「大人」を考える』と『21世紀の「はたらく」を考える』のお知らせ。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
初めての方は、記事を見つけていただき、ありがとうございます。
2020年の年末に、恥ずかしながらコンピューターの不調で「連続投稿」が途絶えましたが(リンクあり)、再び、投稿を始めました。
今も毎日、記事を書いているのですが、内容的にはかなりバラバラに感じられるかもしれないので、似た内容の記事は「マガジン」にまとめ、そのことを「お知らせ」した方が、読みやすいのではないか、と考えました。さらに、このように、自分の「マガジン」のことをお伝えする、という「宣伝」のようなことを、時々、おこなっています。
今回は、『21世紀の「大人」を考える』と、『21世紀の「はたらく」を考える』という2つのマガジンを作りました。
『21世紀の「大人」を考える』
これは、自分が歳をとっても、「精神年齢」という意味では、途中から「あまり歳をとらなくなるのではないか」ということを思い、それが、自分だけではないことに気づいて、記事を書こうと思いました。
5本の記事を書いて、「大人」という定義は、そんなにキッチリとは決められないものの、時代が進めば、その定義も更新したほうがいいように改めて思いました。その一応の結論みたいなものまで、たどり着いているつもりですが、他の方々のご意見も聞いてみたいと思っています。
よろしければ、読んでいただければ、幸いです。
『21世紀の「はたらく」を考える』
これは、noteのお題である「はたらくってなんだろう」をきっかけとして、改めて、自分が「はたらいてきた」年月を振り返ることができました。これからも「はたらく」ことは、大事なテーマであり続けるような気もします。
自分自身が転職をしたり、介護離職なども経験しているせいもあるのか、これまでも「働く」をテーマに記事を書いてきたので、今回、「マガジン」としてまとめてみようと思いました。
現在7本の記事ですが、この「マガジン」に関しては、これからも記事が増えていくかもしれません。
よろしければ、読んでいただければ、とてもうれしく思います。
おち まこと