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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック / メトロポリタン美術館
人に会うと、セロトニンが不足するのかも
会うと不足するというより、セロトニンの分泌が少なめな体質かもしれません。
HSPなのも関係してるかな。
分泌にどれくらいの個人差があるのか知りませんが。
セロトニン=精神を安定させて幸福感を得やすくする神経伝達物質。らしい。
ストレスを軽減してくれるはずなのに、あんまりその恩恵に与れてない気がします。
人に会うストレスが強烈すぎるのでしょうか。
誰かと会って話した後とか
人の多い場所に行った時、その後とても疲れてしまいます。
残念ながら、教会はその疲れる要因を
どちらも満たしてしまので
日曜日に無駄な疲労をしている気がします。
行きたくないわけではないのに、別の原因で疲れるんですから…
人間関係がややこしくてとか、そんなことが全然なくても体調が悪くなるのは、なんだか損してる気分です。
食事に気をつけて、朝日を浴び、運動もしています。不規則な生活をするとセロトニンが分泌されにくいと聞いて、いつもより生活を整えてみたりもしました。
でもなんかそう言うレベルの話じゃなくて。
人に会う回数を減らした方が、断然
調子がいいです。
クリスチャンがそうなると、どうなるかというと
・教会に行った日と次の月曜日は、体調が悪い
・教会に行かなかった日は体調が良い
になってしまうのですよ…
これ、なかなか同じ症状がある人にしか
相談できなくて。
祈りの課題に挙げるのも躊躇してしまいます。
体調が…と言っても、教会で何かあったかな?って思われそうで。
・プログラムが多い日は休む
・前もって行かない日を決めとく
・あまり話さず、ささっと帰る
というような対策でなんとかしのいでます。