褒め言葉
朗らかに明るく快活であるという覚悟を決めた楽観や陽性は自分の為にというよりも誰かの為という事が大きく、すんなり取り組める。
たとえ、社交辞令やビジネストークにも「そうさせられた」→「そうしたかった」という回復的要素を差し込んで、関わる人達に昨日までと違う今日にしかない発見をする為の傾聴の態度で向き合う。下心で始まっても気にしない、行動や良き縁によってその内ガチで全力の言葉の肯定シャワーへと変容を遂げられるもんだ。
何はさておき、褒め言葉を浴びるのは他の誰でもなく自分自身という事も忘れない。