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「君が手にするはずだった黄金について」を読んで

自叙伝なのかな?

小説家という職業の苦悩について書かれています。

今は誰でもモノが書ける時代。
そんななかで小説家のアイデンティティをどう保つのか。
エッセイのような、小説のような1冊です。






#探究学習がすき

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東の京の田舎市民
至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。