さと
どんな小さなことも、アンラッキーなことも、見方を変えると、ちょっといいことに思えるかも…寝る前に３つだけ、今日、よかったことを思い出して寝る習慣を心がけています(*^^*)
しばらく離れている間に、noteは賑やかになっていた。何が何だか、どこをタッチしたら良いのかわからない。歯痒さともどかしさの中で、かのTwitterでさえ、大きく舵取りをしようとしているのだから、そんなものだろうと、少し俯瞰で見ている。 この間に私は、職場が異動になり、片道30分ほど遠くまで通うことになった。すなわちそれは、周りだけでなく、私も変わりつつあるのだろう。 この一年、人が経験しないようなことをたくさん経験した。ただ、これについてはきっと永久に書くことはないだろ
大変お久しぶりです。内職が復活して、「書く」仕事なので、後回しにしてました。…というか、「こんだけ書いたから、もうたくさん！」って書いた後は疲れてしまって、休憩を取ってました。 その間に、歳を取りました。誰もが忘れられない3.11。それが誕生日。子ども2人と私でショートケーキで小さく自己満足のお祝い。 あの日はそれさえ叶わなかったし、永遠に叶わなかなった人もいたし、とにかく大変な日だったこと、朝ご飯を食べない次男を叱って送り出して大後悔したことなど、思い出す事は多々。
昨日で同僚が定年退職しました。定年後に嘱託として5年勤めていましたが、その終わりの2年をご一緒させていただきました。 私に引き継ぎをした人が、なかなか癖のある人で、ほぼ追い出されるように他支店へ転勤。そのために私が入社となりました。その人はなかなか激しい性格だったので、同僚もずいぶん苦労したそうですが、そこは大人としてなんとか付き合ってきていたそうです。その方の転勤後、いい加減な引き継ぎしかされていなかった私に、事細かに配慮して声をかけてくださり、今までやってくることができ
今年の年末年始休業は少し長く、今日までお休み。お陰で今日はゆっくり出来ました。 明日は月末締めをしなければならないので、いきなりトップギアに入れるような日ですが、この会社で2度目の仕事始め、何とかなるんじゃないかな…なんて、ちょっと楽観してます。 今一番恐れているのは 「制服のスカートが履けるかどうか」いや、笑い事でなく💦実は鬱になってから15キロも太ったのです。年末仕事納めの日はギチギチでした。…なので、このご時世、帰省も取りやめ、コタツでぐうたらした生活をしていたの
久しぶりのnoteです。どうにも気乗りしなくて今まで来てしまいました。 変わったことは、以前、執筆していたライター仕事の依頼がきたこと…かな。副業は大変だけど、書くことは好きだ…でも、人に依頼されてやる仕事はいろんな制約があってなかなか難しい…頭も使うので、疲労感が抜けなかったり… 昨年末に分かった次男の障害。副作用に悩む日々が続くも、担任や級友に恵まれて、やっと登録しないと服用できない薬が飲めるようになったのが秋。中1という時期にいじめのようなこともあったけど、理解した
このところ、どうしても気分が乗らず、書きたいことも浮かばないので、描くことを離れてみた。 最初は気になって、「毎日書く」ということが義務に思えて潰されそうな気がした。そのうちに、「ま、いいか」になり、今に至る。 目標は目標。一時期は達成したし、自分なりに自分を認めてあげてなかったことに今更ながら、気づき、この１週間の休憩をヨシと認める気持ちになれた。 ある人が仕事も「ほどよくがんばれ」と言ってくれた事がある。「ほどよく」それが大事なんだなぁと実感。 今後は「ほどよく」
以前、ここにも書いた幼なじみ。誕生日にはフライングだけど、誕生日プレゼントを送りました。 幼なじみ<iframe class="note-embed" src="https://note.com/embed/notes/n81962d33e667" style="border: 0; display: block; max-width: 99%; width: 494px; padding: 0px; margin: 10px 0px; position: static;
もうすぐ幼なじみの誕生日。2年保育の年少「きいぐみ（黄組）」からのお付き合いで、小中高と学校も部活も一緒。付かず離れずという感じで、今までご縁がつながっている。 前に会ったのは2年くらい前。彼女の目尻のシワやシミを見て、私と一緒だと安心したり、お互いに歳を取ったなぁと感じたり。多分、親より長く付き合う友人。 好みも見た目も全く違うから、彼女の好きなものはあんまり知らない。でも子どものこと、自分の気持ちのこと、そんなところで共感しあえるから、こうして付き合っていられるのかな
私が子どもの頃にはなかった行事。クリスマスに雛祭り端午の節句くらいだったかな。だから、今ひとつ馴染みが薄い。今どきの若いお母さんたちは中高の頃から馴染んできたんだろう。数年前にこんなことがあった。 自宅にいるとピンポーン♪と玄関のチャイム。覗くと4〜5歳の子が数人うろうろしていた。訳がわからず、しばらく見ていると何処かへ行ってしまった。二階の窓から覗いてみると、ハロウィン🎃の仮装をした子もいた。そこで初めてその日がハロウィンだと思い出した。うちの子たちはあまりお菓子を食べな
法定外残業とかナントカの関係で会社を追い出されるように帰ってきたけど、片付けもソコソコだし、中途半端でほったらかしの仕事💦明日、仕上げねば✊
先日、ある部署の次長から言われた。 「やらなくていいんなら、いいんだけど」それは、いつもその部署から回ってくる書類に基づいてする仕事について、書類が来なかったのでやってなかった私に対する言葉だった。 相手は次長なので、下手なことは言えない。でも、本来なら回ってくるはずの書類が無いので、根拠なしに仕事できない。その辺りで堂々巡りの話になり、言われた言葉だ。 やらないとどうなるか…最終的にお客様にご迷惑をかける。それが現場の仕事だ。 先輩の社員に相談して、次長の指示に従った
息子が二十歳になるや否や届いたもの。本当に貰えるのかな？と思うと支払うのに躊躇するけど「義務」と書いてあるから、払わない選択肢はない。各種学校だから、免除されるかどうかも怪しいし…悩ましい。
といえば、誇大広告以上に嘘つきになってしまうのだけど。メタボの私にも、モデル体型の時期があった。若かったし、貧しかったけど、工場で一日中体を動かしていた。夏は40度にもなるし、冬は凍てつく風が吹き抜ける…そんな職場で仕事をしていた。 筋肉もついたし、健康的に痩せて、7号のスカートが回ってしまうほどの細さ。けれど、しっかり食べて一日中鍛えてるようなものだったから、運動音痴の私にとっては、アスリート並みの生活をしていた。 TVでみる菜々緒さんは、とっても素敵で大好きだけど、今
土日はたいがい、撮り溜めたドラマを見て過ごす。気に入ったものを片っ端から録画するので、結構な量になるし、時間もかかる。 もちろん、コーヒーいれて、楽しんで見ているんだけど、ゴロリと横になっていると、どうにもならない睡魔に襲われてしまって、数十分ほど眠ってしまう事がある。 眠る直前より、目覚めた後の方が、ドラマの内容も頭に入るし、楽しんで見られる。 どんなに楽しんで好きなものを見ても脳は疲れてしまうんだなぁと実感。 学生時代、「映画半額の日」があった。当時は二本立てが主流で
こうして書いているものを読んでくれている人もわかっているだろう。私は割と人当たりが良いけど、活発ではなく、どちらかと言えば人見知りで、真面目。その画面を破りたいと思いつつできない人。 飲み会でもひとりポツンとなる事が多い。2人なら話しやすいけど、大勢の中では何を話したらいいかわからなくなる。けれど、飲み会で2人で話すなんてちょっと意味深で誰もしたがらない。 だから、会社の人の誰とでもそれなりにうまくいっているけれど、軽口たたいて話しかけてくれるような人はいない。大学時代の
今日はこれで。１週間お疲れ様、私。ぐびっ❤️
