現実に戻す作業

まだまだ、夢を見ているような気分。

旅を終えたあとすること。
荷解きの作業。

まだ、夢から覚めたくないわたしは着手できていない。
それでも、時間は刻一刻と過ぎていく。

夢から、現実に戻さないと。
明日からは、また現実(リアル)のわたしに戻して、違う意味で楽しむ。

一生、夢の中にいられればいいのに。
そんな気持ちが、どうしても強くなる。

夢のような時間にいたって、現実のプライベートだって、人としても女としても見られてないなら同じこと。

だったら、プライベートは一切排除していかないと…と思う。
何で排除できないんだろうな。
早くその感情を捨てないと、いつまでも楽になれない。

(それはこの辺りにも書いていることと繋がるけれど⬇)

ほんの少しだけ念慮くんモードが出そうになっている、いや、出ている感覚はある。

けれど、わたしにはプライベートは傷だらけでも、別のところで楽しめるものがある。

だから、まだ、危うさはあっても何とか保てているんだろう。

今は、現実の中で楽しめているものがある。
また明日から、楽しめる。
さまざまな学びと気付きも得られる。
夢の中よりも、プライベートよりも楽しめるのなら早く戻そう。