嫌い避け
やっぱり向いてないな、わたし。
以前の記事につながりそうなものだなと思ってこのタイトルで書いてみようと思う。
(以前の記事はコチラ↓)
恋愛不適合者なのは重々承知している。
わたしは、本当に対人不適合者なんだろうな。笑
その証拠としての、嫌い避け。
流石にわたしもそこまで馬鹿ではない。
ましてや、わたしは色々と周りが見えることの方が多い。
嫌い避けなんて沢山の人からされ慣れてるから、すぐに分かる。
気持ち悪いって思われるのも、見れば分かる。
言葉にしないだけありがたいと受け取っておこう、態度に出してくれてどうもありがとうと心の中でお礼を言おう。笑
それでも、嫌い避けに慣れていても多少はこころにかすり傷は付いてしまうもの。
そうなると、わたしが取る手段は放置か拒絶。
心開かなきゃ良かった、もう今後は無理だなとすぐに扉を閉ざす行動を無意識に起こす。(これは時間経過で多少は変わることもある)
わたしのことをある程度知っている人たちは、外見的なもの(ファッション)とかも傾向を知っているから何も言わない。
(ヘアアレンジを色々と聞かれることはあるけれど。笑)
自らのテンションを上げるために、敢えて色々とやることもある。
それができてるってことは、わたしの心身に少し余裕ができているというサインだと思っている。
ただ、わたしをそこまで知らない人からしたら突然そういうことすると気持ち悪いと感じるのだろう。
その辺りは性別によっても感じ方が異なるだろう。
特段、わたしが用があるわけではないし別にいいか。
困ってはいないな、とふと思った。
マイナスの状態に戻っただけだし、同じ態度で接すればいい。
ああ、そうか。
これはあの人(ガチ恋の人)に対して今わたしがやっている態度と同じにすればいいんだな。
要するに、虚無スイッチonにすれば楽になれるんじゃないわたし?笑
もういいや。
嫌い避け上等、気持ち悪い上等。
服装とかで楽しみたい時だってあるんだ!笑