ちょっとした変化
嬉しい変化、だと思いたい。
まずは、あれだけ胃腸がパンパンになるまで詰め込んで過食していたのに、その量が少し減った。
食べているけれど、食べたくない気持ちが強くなった。
味を美味しく感じない。
胃腸がつらい。
あとは、急に少しだけ早い時間に眠れる。
これは、身体からのサインなのだろうか?
わたしは、夜眠れないことが多々ある。
その上、酷い時は音が気になって眠れなくなるので、更に音で掻き消しながら眠ることがある。
(睡眠用BGMなどを流さないと眠れない)
だけど、最近は逆に普段通り音を流しながら眠ろうとすると、耳が拒絶する感覚になる。
耳が疲れてしまっているのだろうな。
多分、今メンタル落ち気味だから余計に食べるのも嫌なんだろう。
味も、そこまで美味しさを感じない。
わたしが何でも話す人だと周りは思い込んでいるのかは、わたしには分からない。
けれど、中には話したくないと思っていることを「話して」と言ってくる人がいる。
そのことは、まるで、傷に塩を塗りこまれている感覚だ。
そして、傷に塩を塗りこむことによって、わたしはますます辛くなっていく。
何だろう、他人によって無意識に更なる傷をつけられている感じがする。
それが、とても不快なんだろう。
人によって、話すレベルをわたしは決めている。
そのボーダーラインを超えられると、生まれないはずの傷が生まれてくる。
わたしの引いているボーダーラインから、入って来てほしくない。
超える時は、わたしから超えると思うから。
関係性が築かれないと、それをしないから。
今朝も、具合が悪いようだ。
でも、予定をこなさないとならない。
今日も、辛い気持ちを隠して(多分隠れてないけれど。笑)日々を淡々とこなそう。
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