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「ちゃんと伝えているのに~」のつもりちゃんから脱却する(; ・`д・´)

こんばんは、ちはゆです。

昨日の母の「なんとかなる」から学んだことの続きです

昨日は感情の細分化と自分を知る、自己理解にフォーカスしてましたが、
今日は言葉の受け取り違いと信頼や安心感について深堀りしてみました!

よかったら最後までみてくださいね✨

「なんとかなる」って聞いて、どう感じますか?
前向き、おおらかそう、と思う方も多いかもしれませんね。
でも、思春期の私はこの言葉が大っ嫌いでした(笑)。

『なんとかなる』って言われるたびに、
「いや、なんとかならんでしょ!」と怒っていました。

でも、今になって考えてみると、
なんでそんなに怒っていたんだろうって不思議に思うんです。

深掘りしてみたら、母はただ私を信頼していたんだって気づいたんです。「あなたなら大丈夫!」って意味で言ってくれて

でも当時の私はその言葉を「突き放されてる」って感じてました。
これって結構あるあるですよね。
同じ言葉でも、人によって受け取り方が全然違うんです。

ここで更にホリホリタイム~

放置と感じた私は、その時どうしてもらえたら嬉しかったのか
信頼されている・安心感から言ってくれてるのかとわかったのか

「ほんとに?」って疑っちゃわずにすんだのか

わたしは一緒に考えてほしかった

(いうこと聞かないの全然、いううこと聞かないんですけどもね…わがままなのです)

信頼を伝えてくれるなら、言葉だけじゃなくて、行動も一緒にセットで!
してほしかったんです

(めんどくさいやつだな~っと我ながらに思ってしまった…笑)

だから大事なのは、自分がどう感じたかをちゃんと伝えること!
「こう言われたとき、私はこう感じたんだよ」って話すだけで、
相手との誤解が減る。

ぜひ、日常の会話の中で、自分が感じたことを相手にちゃんと伝えてみてください。「なんか今の言葉、こう感じたよ」って。

相手も、「そんなつもりじゃなかった!」って気づくことがあるはず。

お互いの感覚をすり合わせることで、もっと気持ちが通じ合えるようになりますよ!

それに自分がどうしてもらえたら信頼や安心感が得られるのか

ここを知るっていうのもものすごく大事です。

最後まで読んでいただきありがとうございます( *´艸`)

#今日の振り返り

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