e？ッセイのようなもの
【体調回復のために出掛けたのだが…】
三連休の中日に山の方へドライブに出かけた。
仕事でストレスを溜め込み気味の娘を労い、気分転換に奥会津方面に向かいました。
晴天に恵まれ、気分の良い1日を過ごせたのですが…山手はカメムシのパラダイスなのでしょう。とんでもない数が狂喜乱舞しておりまして、娘は阿鼻叫喚！
耳元に来た！足下に亡骸！ギャーギャーと大騒ぎ。
逃げて車に乗り込もうとしてもドアを開けるとご一緒されそうで、さらに阿鼻叫喚。
ストレスも飛んで行ったのでは？
……のはずが昨夜から鼻水止まらず。
涙目、喉痛い！(叫びすぎが今ごろ？)
薬を飲んで就寝し、今朝は何とか職場へ行ったのですが、午後からあえなくダウン。帰宅し、自室にて猫と就寝(マスクを強要)
ストレスの次は、風邪にやられた娘は何かを背負っているのか？
山へのドライブより御参りに行くべきだったのでは？
と、小声で呟いておりました。
もう少しで七五三の時期。我が子の二十四詣りね……
季節の変わり目。心身ともに疲弊しているのかも知れません。
水面に動きがなく、天地がわからなくなりそうな景色でした。
紅葉には早いのでしょうが、じゅうぶん景色を堪能で出来た一日でしたけどね！
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