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Vol.815 サラリーマンとコーチングの相性が良い理由
おはようございます!
今朝も洗濯機の代替としてコインランドリーに行きました。
少しずつ慣れてきて、そういう生活リズムになってきたような気が(笑)
結局、ちゃんと慣れるから心配するな、というメッセージを受け取りたくて、洗濯機が壊れる経験をしたのかなと感じています。
悪態をついてもストレスが溜まるだけで、何も良いことがありませんからね。
マインドを鍛える良い訓練の場として感謝感謝です。
さて今朝は、「サラリーマンとコーチングの相性が良い理由」について投稿します。
新入社員は最初、上司や先輩から仕事のやり方を教わり、時には叱られたりもしながら、だんだん仕事ができるように成長していきます。
そして会社で評価され立場が上になればなるほど、「アイツは任せておいて大丈夫」として、独り立ちできるようになります。
それはもちろん素晴らしいことであり、会社の期待に沿ってはいます。
一方、個人の成長という観点からすれば、気を付けなければなりません。
上司や先輩からのフィードバックを受ける機会が減ってしまうためです。
それが自分でも気付かぬうちに ”お山の大将マインド” を形成することに…
お山の大将でも「今の会社でキャリアを貫く覚悟が出来ている」のであれば、全く問題ありません。
問題なのは、キャリアにモヤモヤしていたり、新たな可能性を広げたいと思っている場合です。
フィードバックを受けずに好きなやり方で仕事を進めることに慣れてしまうと、「あれこれ指摘されたり教わったりすることへの違和感」が生じてしまい、なかなか前に進めなくなるのです。
端的に言えば、プライドが邪魔をする、です。
コーチングを受けることの意義は、フィードバックを受けて内省し行動に繋げて改善するという意味で、初心者モードに戻れること。
「会社でのベテランモード×初心者モード」の組み合わせが、謙虚で素直なマインドの醸成と、個人の成長に大きく寄与します。
外の世界に触れることは、それだけ意義が大きいもの。
会社ではベテランでも、副業では新入社員。
そんなマインドの方がうまくいきます。
本日も最幸の一日に♪
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