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緊張しいの僕が声が震えずに人前で話せるようになった禁断の方法~精神論ではない~

▼今でも大の緊張しい


僕は現在、45歳。時々、100人ぐらいの前でスピーチを30分くらいします。でも、じつわ、大の緊張しいです。
僕は多くの人と同じように、小さいころから緊張しいで、人前では足が震えたり、声が上ずったりしてました。スピーチをしなくいけなくなった頃はとても不安に襲われました。
特に体が固い方で、緊張すると体がこわばってうまく声が出せなくなり、それでさらに精神的に追い詰められ緊張する、という負のループでした。
長年、いろいろな方法をためしてみました。心療内科に行って薬をもらってもあまり改善されたようには感じませんでした。
しかし! ここ数年で、顕著に効果のある禁断の方法を見つけました。
本当に禁断で、賛否両論ある方法ですが、人前で話してる時にもできるし、話す前にやってもかなり効果アリです。
その方法とは。。。り、り、り、

りり、り、り
言おう!!「立甲」です。
それと、ある食べ物を毎日食べることです(これわ体感的にマジで効く)。そして、ある食べ物を摂取しないことです。

「立甲」とは、四つん這い姿勢を取ったときに上腕骨と肩甲骨が一体化し、肩甲骨が立ち上がる状態を指します。虎が歩きながら背中がクネクネ動くあれです。
立ち上がった肩甲骨は背中の肋骨からはがれる状態から「自分で肩甲骨はがし」「天使の羽」と言います。
立甲の方法はネットで調べるとたくさん出て来ますので調べてみて下さい。
もちろん、立ってる状態でも出来ます。話す時は四つん這いじゃなくて立ってますよね(^-^ゞ
ではどーすれば??そして、精神的に安定するある食べ物とは!?
それと、私なりに考えた、恥ずかしくないスピーチ前の簡単ストレッチもご紹介します。

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